佐藤君のひなたぼっこ
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| 2001年04月18日(水) | あの夏の夜空の思い出 〜B29〜 |
｢煙草を吸う｣｢吸わない｣
どっちか聞かれれば僕は前者です。
つってもマトモに吸ってることにはなってないでしょう。
なんたって3ヶ月でヒト箱ですから。
吸うときは、
夜中、窓をあけ、
お気に入りの本(本が多い。マンガでなく)をあけ、
スーっとちびちび吸いながら読みます。
咥えながらは無理です。目が痛い！！(初級?)
咥えてないときは窓の上半分にかざしておきます
空気は、窓の下から入って上から出て行くことを発見したので
部屋の中に煙が舞いません。
コレは良いテクですので、
吸うけどよその家で微妙に文字通り煙たがられる人は実践してみましょう
この時間は大好き。
とても幸福感が増すのでこうゆう夜は気持ちがいいです。
ただ、毎夜はできません。
基本的に僕は煙草とは相性がいい方では無いらしいので
四六時中吸うのは絶対無理です
あと寝る瞬間寸前。
目が痛くて、鼻が鼻クソ臭くなって最悪です
ペース的には2週間に一回ですな
まあ、結局のところ、
職場で伏流煙吸いまくってる煙草吸わない人のが
遥かに僕より劣悪な環境に置かれてるといえるでしょう
圧勝
追伸：一回灰皿に押しつけて消したヤツを
もう一回火付けて起動するとこの世の物とは思えない悪感がしもうす。
