BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
日記の表紙へ。|前の日記へ|次の日記へ
この前の続き。
さ〜、今回の他人毒電波ミックス日記は全文いってみよ〜
2000年11月10日(金) 『シン・レッド・ライン』
毎日、仲間の裏切りもあり仕事から帰ってきて怪文書チェック。そんでもってヌルい政治批判。 今日も彼から回覧版なし。そう思うと世間様に、申し訳なくて、申し訳なくて。 家でる前に送ったのに。。。
今週末も逢えないのかな。それでもピアノがちっとも上達しません。 今日から生理だからいっか。その間ずっと小学生に見られてた。←そういう問題じゃない(空爆) あぁ〜逢いたい。。。SEXしたい。。。彼を感じたい。。。
裕ちゃんに似てる俳優さんがでてる映画のビデオを借りた。「クリスマス限定」とか勝手に彫り込んで客に売りつけたり。 『シン・レッド・ライン』のウィット役の俳優さん。 目が似てる。そしたらアワふきよった。 表情の優しさが似てる。それでもピアノがちっとも上達しません。
映画の内容はとても辛い内容だった。ふと見上げると不吉な鳥が空を舞う。 私自身、不思議な祖父が第二次世界大戦で亡くなっている。でもやっぱり気になる値段だよね。 しかもガダルカナル島で亡くなったと脳直で聞いている。心に大きな悩み抱えて。 だから余計こんな状況だったのかと、辛くなった。そう考えるだけで、思わず足取りも軽くなる。
でもそれだけじゃなく、辛かった。でもそれは士郎正宗の呪いのせい。 彼が裕ちゃんに似ていたから。思わず貰い泣き。 表情の一つ一つが裕ちゃんを思い出させた。無理に。 境界線を感じるあの人を。あっちいけよ、もー。来るなよー。
裕ちゃんに逢いたい。すると息の荒れた男からの「今どんな色のパンティはいてるの?キミのお母さん」という不思議な電話。 逢って思いっきり彼を感じたい。今日の私、ちょっと大胆。
涙が止まらなかった。そしてハッキリと言うのよ「お父さんが犯人です」って。
技術革新ってヤツですな
|