BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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2000年10月28日(土) |
止まるから、ジオシティ−ってゆうんですよ |
「あ、センパイ おはようさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんさんやね!」
「おはよう、しのぶちゃん」 「おはようやね」 「おはよう」
「今朝もみなしゃんでジョギングやろか?」 「うん。 いやー、こん前運動不足で、ちょこっと走るとつらいんばいな」 「あらあら、浦島君、そぎゃんことで大丈夫?」 「――って、むつみしゃん! 今朝も生命力使い果たして魂ぬけてたでしょー!」
「あん・・・センパイ・・?」 「え、なん?」 「あん・・今日はまた、みなしゃんでお勉強やろか?」 「そんつもりやけど・・え?どうしてそぎゃんこと?」 「い、いえ、なんでもなか!失礼します!」 「あ、しのぶちゃん?」
「景太郎? しのぶちゃん、どうしたの?」 「さあ・・・?」
どうした。
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