今日は体調が優れないので仕事を当日休みしました。
3月にインフルエンザをしてからずっとぐずぐずしていて気管支の調子もいまいちです。
おまけに仕事ではとても嫌なことがあって、抗うつ剤を飲んでもどうしても足が会社に向きませんでした。
細かいことは書けませんが、要するにカタログをもっとご年配者向けに分かりやすく作らないと、注文する方も受ける方もストレスが溜まると言うことです。
相変わらず、商品番号にアルファベットが多用されているし、字は小さいし、でオペレータはそのたびに不必要な苦情を受けてしまいます。
そんな顧客の苦情を受けていい加減うんざりしてるところへ、上司から「客から苦情が出た」とさらに苦情の上塗り。
会社側の不手際でこちらが苦情を受けてうんざりしているところへ、まるでこちらに落ち度があったかのような叱責。かなり今日はストレスのたまり具合が大きくなっています。
上司としても客から苦情が出て謝罪した以上、どこかへ不満をぶつけたい気持ちは分かりますが、それを部下にぶつけている様では会社はいつまでも良くならないと感じました。
年配者にも分かりやすいカタログ作りをする方が部下を叱責するよりよっぽど会社のためになるのに・・・。
明日は、会社へ行く気力が出ますように(祈)