去年「お宅の風呂を点検させてください」と何度か業者にベルを鳴らされそのたびに
「では、そのお家の方と一緒に来て下さい」と断ってきました。
後から分かったのですが、そやつは新手の給湯器販売業者で、契約の判を押すまで帰らないのだそうです。そして、被害に合われたお宅は夜中まで粘られて根負けして契約したのだとか。
今日のニュースを読みました。
どこでも点検を装って他人の家に上がりこもうとする人がいるものですね。
「人を見たら泥棒と思え」
今は、「インターフォンを鳴らされても、むやみに人を信じるな」。
念には念を入れ、もし、宅配業者だと言われても、まずは送り主を確認してから玄関を開けないと怖いですね。