私「お客様、マサコさまはどんな字をお書きしますか?」
お客様「真実の『しん』に、さるとびさすけの『さ』です。」
「さるとびさすけの『さ』はたぶん猿だろうだから『さすけ』の『さ』のことかしらん? ところで、さすけの『さ』ってどんなじかしらん??」
一瞬のうちに私の頭の中では色々な考えが巡り、悪い汗をかきました。
それにしても、「さるとびさすけ」と言われて、すっと字が浮かんでくるオペーレーターが何人いるのでしょうか。
笑っては失礼だと思いつつ、悪い汗が次第に笑いに変わってしまいました。お客様、申し訳ありません。