今日は朝からかなり不愉快モード。
地下鉄に乗り際、後ろのオヤジに思いっ切りおしりをムギュッされるし、もう、ちゃんと確認してから触ってください。二の腕を見たらぶよぶよで良いばばあだって後ろからでも分かるでしょうに、って、そういう問題じゃなくて、混雑したドサクサに紛れておしりをムギュッするなんて許せない。
じゃ、お前は「止めてくだい」と言ったのかと問われるとノン、ノン。
だって、どこに近所の方が乗っていらっしゃるか分かりません。
電車内で揉め事になり、変な噂を立てられるくらいなら、変態オヤジから離れて乗れば済むこと。ギロッと睨み返すだけ返して、そやつから一生懸命離れて車両の奥の方に行きなんとかそ奴の被害から逃れました。
そして、帰宅して娘にそのことを話したら「お母さん。そんなこと考えすぎだわ!」の冷たい一言。ああ、余計気分悪い。
これだから満員電車は嫌いです。私の乗る線は女性専用車両がありません。世間では賛否両論のある女性車両ですが、私の乗る線に女性専用車両ができたなら、私は間違いなくそちらに乗ります。ええ、不公平だというのならホモ男性車両も同時に作れば良いと思います。誤解されたくない人は男性車両に乗ればいいことですし、何だかんだ言ってもこの世に変態野郎がいる限り、電車内の痴漢も皆無にはならないのです。
これに懲りて、明日からもう1本早い地下鉄に乗ることにします。