桜桃日記 ami
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2004年11月04日(木) 地下鉄の席


通勤で地下鉄に乗ったときのことです。
私の横が微妙に開いていました。
その幅、およそ15センチほど。
嫌な予感はしていました。
次の駅で扉が開くと同時に、おばさんはその隙間をめがけて突進して来ました。
自分の太ももの大きさを過小評価しているのか、こちらの太ももにおばさんのおけつが半分乗ってきました。肉が重うございました。
おばさん、こんな狭い空間を無理やり使おうとするらしい。
私のももに半分乗っても平然としています。
一駅でそのおばさんは降りましたが、降りる時も何事も無かったかのようにすまして降りていかれました。
おばさんは、人の肉の上に座ってもおしりに感触が無いのかしらん??
おしりにまで神経が行き渡って無いとか??




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