桜桃日記 ami
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2004年09月23日(木) 修理日


エアコンが火事になるおそれが有るとメーカーから文書が届いたので早速部品を交換してもらいました。
ついでに、半年前に修理したオートバスの自動お湯張りが全然利かなくて、ずっと手動でお湯張りをしていたので、午前と午後に分けてエアコンとお風呂の二ヶ所をそれぞれ別の業者に来てもらい修理をしてもらいました。
結局お風呂の方は、結局コンピューターではなく「弁」の方が悪かったようで、じゃあ一体前回支払った57000円は何だったの!?といった感じなのですが、こちらは素人。あちらに「もうコンピューターが寿命です」と言われたら、それを信じるしかありませんからね。なんともうまく業者にごまかされている感じです。


何とか、2社の修理を終え、出勤しようとしたら、また、ベルの音がして
「松●電工と申しますが、上階の方のお風呂を修理するのに、お宅のお風呂の点検口をちょっと見せていただけませんか」と来ました。
こんな物騒な世の中で、見ず知らずの人間にいきなり「家に上げろ」と言われてもすぐに上げるわけには行きませんよね。
「それなら、上の階の方が直接うちに仰っていただけませんか。そうしたら、信用しますから」と言ったら
「じゃぁ、結構です」とあっさり引き下がられてしまい、その後は上の階の方からの連絡もありませんでした。
彼が、本物の業者の人で有ろうが、無かろうがいきなり何の連絡も無くベルを押されて、風呂の修理だから家にあげろ」と言われても困ります。無理です。業者の人は私のことをきっと「感じの悪い住人だ」に違いありません。
でも、こんな物騒な世の中です。
いきなり「家にあげろ!」と言う方が常識が無いと思います。
上階の方から事前連絡の上、お越しください。そうしたら、信用してドアを開けましょう。出直してください。まだ、死にたくありませんので。










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