2004年12月08日(水) タクシーの運ちゃん
彼に会った帰りは地元駅からタクシーで帰ります。以前はバスで帰っていたんだけど、怖いので止めました。
バス停から自宅まで徒歩5分くらい。田舎のことなので、住宅地を通っても人気がありません。最近は本当に物騒ですからねぇ…
そんなワケで月曜日も昼間っからタクシーです。
夜間でもないのに贅沢してみました。
だって、日傘もなく太陽光線の下を歩きたくなかったんだもん。
今回の運転手さんはサイアクでした。
まず私が乗り込みます。
「○○町の○○小学校裏の○○までお願いします」と伝えました。
それを聞いた運転手さんの第一声が「よかった、分かる所で」…( ゚Д゚)ポカーン
「そんな怖いこと言わないでくださいよ〜」と言ったけれど、「いやぁ、不安なものですよ」と分かってない。
不安かどうかなんてテメーで勝手に思ってろ。
客に言うことじゃねーだろ!!
基本的に話しかけてくる運転手さんは好きじゃないので、その時点でOUTです。でも、その後もぶつぶつと歩行者に文句を言い続け、挙句にため息連発。
「歩行者としてのマナーを勉強してこいって思いますね」
あんたもサービス業のマナーと運転のマナーを勉強してくれば〜?
襟足にフケが溜まってて気持ち悪いんですけど〜?
とにかく早く家に着かないかと、そればかり考えていました。
ちょっとイっちゃってる感じに見えたので、ヘタなことを言ってキレられても怖いし…(´Д⊂グスン
二度とあの人に当たりませんように。
15:20