2004年09月13日(月) おつかれさまでした
某女史に私の日記を読んでいるとイライラすると言われました(笑
だって、イライラしたときに書いてるんだもーん♪
でも、これではまるで母親が子どもの前で父親の愚痴ばかり言っているうちに、子どもまで父親を疎んじてしまう家庭の構図のようだと思いました。
善処します…
でも、ここでなんだかんだ書いてても実際の私たちはあんな感じです。
だからこそ、オンラインでの温度差が身に堪えると言うか。
それはそうと。
土曜日はおつかれさまでした。
康文さん、もっと尖った人が来るかと思ってました(笑
たまゆらさん、オーラが気に入りました。
若菜もみさごも、いつも出てきてもらってすまないねぇ…
で、翌日の彼との会話の話。彼に「泣いた話」を要求してみました。
「泣いた話してよ」
「ん〜、痛い話?」
「それも泣きそうやけど、ちゃう。一番泣いたのは?」
「赤ちゃんのとき?」
不覚にもウケてしまいました。彼のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
11:05