2001年08月13日(月) ゆんの家の花壇には・・・
昨日、めめを花壇に埋葬したわけなんだけど、実は土を掘り返しながらどきどきしていた。
花壇と言っても、1メートル×30センチくらいの小さなもの。門扉から玄関までの、ほんの3歩ほどの距離の両脇にある。名ばかりの花壇は誰も手入れなどしていないのに、なぜかたますだれが群生している。
そしてその二つの花壇は、ゆんの家の動物墓地なのだ。
多分、最初に埋葬されたのは初代シマリスの「しゃんしゃん」だ。もちろん二代目「ノラ」も三代目「ようよう」も埋葬した。
ジャンガリアンハムスターの「じぃじ」も、ゴールデンハムスターの「ばぁば」も、ロボロフスキーハムスターの「ろぼ」も当然眠っている。
ペットショップでとくに愛着のあったコも連れ帰って埋めた。ゴールデンハムスターが二匹と、オカメインコの「ジャンボくん」。
こんな状態だから、すでに誰がどこにいるか覚えてないのだ。
新しく埋葬するたびに、前のコを掘り返したらどうしよう・・・とどきどきしながらスコップで穴を掘っている。
さすがに、フェレットとモルモットはちゃんと動物霊園で火葬した。
多分、ゆんの家はあの子達の霊に守られてるかも知れない。
でも、そろそろ花壇も飽和状態かな・・・。
22:08 01/08/13