安心毛布
    

2000年01月29日(土) いい一日だった♪

今日は、ゆんの友達の披露宴だった。
チャペルでのお式だったから、ゆんたちも参加できたし、披露宴も司会は新郎の友達が務めたりで、カジュアルな雰囲気だったからとても楽しくていい時間が過ごせたと思う。
新郎新婦とも十年以上の友達だったから、参列しているのも知り合いがほとんどだったのもあるし。

で、新婦の友達代表のスピーチをした子が、テーブルに座ってる間はいつものように憎まれ口を叩きながら余裕を見せていたのに、順番が来て、席からほんの5〜6歩先のステージに立った途端、顔をぐしゅぐしゅにして泣き出した。
「私の大切な友達だから、絶対に幸せにしてあげてください」っていう短いスピーチだったけど、結構きちゃったね。。。涙腺が・・・(笑)
今、思い出してタイプしながらも、(T-T)←こんな感じ。

披露宴が何事もなく終わって、さて、普通ならこの後は二次会へと流れるハズなんだけど・・・
ゆんたちはやってしまいました。
それぞれに企画力のある新郎新婦の友人であるゆんたちは、誰かが企画するだろうとみんなが思っていたため、結局誰も企画してなかった(笑)
なんとも、新郎新婦には失礼というか可哀想というか、信じられないことをしちゃったわけだ。
まあ、新郎新婦とも風邪で体調が悪かったことと、なによりも新婦が身重だということで、また日を改めて・・・ってことになったけどね。

でも、今日はなかなかいい披露宴だったと思う。
親友と二人で、お互いの披露宴では号泣しながらスピーチをしようね♪なんて、気の遠くなるような約束を交わしながら帰ってきた。
さてさて、その約束が果たされるのはいつになるやら・・・