☆4月の特集 ：緑の中を彷徨おう。
■「本の中の色褪せる事なき無窮の緑へ」
寒くておうちのなかに縮こまっていたみなさま、
お待ちかねの気持ちいい季節になりました。
色とりどりの花の咲く、新芽のきらきら光る戸外に本を持って出かけましょう。
出かける時間がない？
それなら本の中に広がる果てしない緑の中に足を踏み入れるのはいかが。
「指輪物語」
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1551&pg=20020304
2002年03月04日(月) -2002年03月06日（水）（その1） （その2） （その3）
2002年03月14日(月) （その4）
心地よい村を出て、懐かしい森、厄介な湿地、穏やかな谷、無慈悲な山、血も凍る洞窟、輝かしい林、奔放な河、指輪の仲間達の旅はまだまだ続く。何処も比類なく美しく、何処もこのうえなく恐ろしいところ。
「黒と茶の幻想」
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=1551&pg=20010822
2001年08月22日(月)
心の森に謎を探そう。
苔と雨と千年杉の屋久島の力に溢れた深い緑が疑惑と過去を解き放つ。
「夏の夜の夢・あらし」
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/maaz/2000/001024.htm
2000年10月24日(火)
ハーブは香り花々は咲き乱れ、妖精達が駆け巡る、一年で一番美しい夏至の森。ただしうっかり踏み入った者達は一晩中ひきづりまわされ、もうくたくた。外の新緑の輝きは今の季節だけのもの、けれど本を広げればあの美しく、時に恐ろしい緑の世界はいつでもいつまでもあなたを取り巻いています。（ナルシア）
2002/04/13(Sat)
by お天気猫や
2002年05月13日(月)
2002年05月13日(月)
