| 2004年11月02日(火) |
20世紀少年を買いに行く |
先ほど(午後11時頃)コンビニに行ってきた。 相変わらずこの時間はクソガキが多く、大声を張り上げていた。 今日いたのは一見まじめ風なガキの集団だったが、おそらく塾帰りだったのだろう。 しかし、こんな時間まで塾をやっているのだろうか。 もしやっているとしたら異常だが、きっとそうではないだろう。 塾は早く終わっているのだと思う。 彼らは塾からそのままコンビニに直行して、遅くまで遊んでいるのだろう。 そして親には、「塾が終わるのが遅いもん」などと言っているにちがいない。 親御さんたち、騙されてはなりませんぞ。
さて、ぼくが夜のコンビニに何をしに行ったのかというと、『20世紀少年』の新刊を買いに行ったのだ。 本屋に行くたびに、まずコミック売場に行って、新刊が出てないかと探していたのだが、先週の金曜日までは出てなかった。 今日は休みだったのだが、やることもなくただぼんやりとネットを眺めていた。 たまたま楽天のページ開いていたら、本(楽天ブックス)の文字が見えた。 そこをたどっていくと、何と『20世紀少年17巻』(浦沢直樹著)が出ているではないか。 さっそく本屋に買いに行こうと思った。 だが、休みの日はなるべく車を使いたくない。 歩いて行ってもそんなに時間はかからないが、今日は歩く気もおきない。
そんな時、この本を以前コンビニで買ったことがあるのを思い出した。 ということは、新刊も売っているはずだ。 まあコンビニなら、焦って出ることはない。 眠たかったこともあって、とりあえず一眠りしようということになった。 目が覚めてからもダラダラとやっていたため、結局11時になったわけだ。
なぜぼくがこの『20世紀少年』に興味を持っているのかというと、もちろん作者が好きなこともある。 しかし、それよりもぼくの興味を引いたのは、宗教に染まった政党や偏った思想を持つ政党などが政権をとったら、おそらくこうなるであろうということが書かれているからだ。 もちろんこの作品はフィクションであるが、一歩間違えると、『20世紀少年』で描かれているような世界が、現実にならないとも限らない。 それを考えると、空恐ろしい気がする。 それがどんな内容かは、ここで説明するよりも読んでもらったほうが早いと思うので詳しくは書かないが、簡単に言えば、あるカルト教団に全世界の人たちが騙されてしまい、世の中が今の北朝鮮のようになってしまった、という話だ。
以前は続きが読みたいために、いつもコンビニでスピリッツを立ち読みしていた。 だが、それをやるとコミックを買う楽しみが半減してしまうのだ。 そこで、今は立ち読みしないことにしている。 ということで、続きを読むのは、また数ヶ月先になるのか。 待ち遠しいなあ。
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