2014年08月02日(土) |
ボッシュ FSA & KTS |
「車屋さんにやってもらえば、時間もお金も節約できたのに、ホント、好きねェ〜(^^)」
っと家族からライトバッシングされている、愛車の納車整備担当のヒロです(^^;)
だって、本当に好きなんだもん(^^) もはや車屋さんと同じ動きしてます。
コダワリの厳選在庫1台! 完璧仕上げ! 納得の整備!
のHIRO'Sカーズってね(^^)/
っといことで、これがボッシュ ビークルシステムアナライザーFSAです。
ん〜楽しそう(^~)
こっちは、ボッシュECUシステムテスターKTS。
なんか緑色のボックスを繋いじゃってますよ!
こっちも相当に楽しそうだなぁ(^^)
それではマイカイエンの内部に侵入開始(^^)
ステアリングコラム下にあるOBDにボッシュKTSを接続し、ブルートゥースでカイエンの内部データをラップトップに飛ばします。
いつもより余計に、じゃんじゃん飛ばしちゃってくださ〜い(^^)
んっ? 何々・・・
って、私には、さっぱりカンカンとランラン・・・(^^;;) 笹の葉よりも肉が好き(^^)/
メカさん 「車両情報の全ての部屋(セクション)に入れたわけではありませんが、ECU系、エンジン制御系、どちらもアラート無く、正常でした。
輸入車の場合・・・フェラーリ、ポルシェ、マセラティなどは特に・・・このテスターでは入り込めない部屋があって(コーディングされて入れないようにしてある)、、そこに入るには、ディーラーさんが持ってる専用テスターを使う必要があるんですよ。
なので、さらに細分な車両情報を見るためには、ポルシェさんに入庫させる必要があります。」
はい、そうなる事を見越して、ポルシェセンターに事前段取り&入庫予約してあります(^^)
「ヒロさん、さすがです(^^) ホント、車好きなんですね。 個人の方で、(異常も無いのに)この整備を依頼される方も珍しいですよ。
そうそう、輸入車、特にポルシェなどの欧州スポーツカーメーカーの場合、掛かり付けの整備工場を2〜3つくらい、チューニングするショップもいくつかご存知ですと、安心かと思います。
ですので、ウチとポルシェさん、あともう1つくらい整備工場を押さえておけば良いのかな、と。」
了解しました(^^) 今後とも、マイカイエンを宜しくお願い致します。
とりあえず、マイカイエン、ばっちり健康ってことで、一安心。
次はポルシェセンターさんに行って、カイエン内部の全ての部屋を見てもらいましょう(^~)
エアサス、このくらいの車高設定が丁度良いかな(^^)
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