っと言うわけで、近くで物産展があったので、いくつか買ってきました。
先日の日記では「BUY東北」ということで、さくらんぼをお取り寄せしましたが、今日記も「BUY東北」関連日記になります。
こんなのを買ってきました。
福島県本宮市にある創業145有余年の本宮納豆製造所さんの超小粒納豆 あだたらx2、群馬県吾妻郡六合村(くにむら・現中之条町)で産まれた良質な六合豚(くにぶた)を使ってハム作りからスタートした六合ハム(くにはむ)さんの合挽きハンバーグx3、超荒挽ソーセージx5、福島県会津若松産の真ん丸な会津丸茄子x4 です。
どれも地味溢れるものばかり、良いですね〜。
六合ハムさんのハンバーグとソーセージ、美味しそうですね〜。
本宮納豆製造所さんのあだたら。
超小粒で昔ながらの・・・グッときますね〜!
福島県会津若松産の真ん丸な会津丸茄子。
硬式野球の球よりも一回りくらい小さな丸茄子。 炒めても揚げても味噌汁にも漬物にもイケる茄子。 引き締まって歯応え良く、旬時期は7〜9月。
さて、どれから頂きましょうかね〜・・・
まずはガッツリとやりますか(^^)
っというわけで、今日の夕食はこんな感じになりました(^^)
六合ハムさんのハンバーグと超荒挽ソーセージ・シャッキシャキのモヤシ炒め、蒸しメークイーンと蒸し北あかり添え、生野菜サラダ、合わせ味噌のなめこ汁。
ハンバーグ、美味しいですね〜。 噛み応えしっかりで、むやみに(ダラダラと)肉汁が溢れ出ることはなく、噛むほどに肉の美味さが染み出でくる美味しさです。
超荒挽ソーセージは、その名の通り、荒挽具合が「超」ですよ!
店員さん・・・ 「ソーセージというか、まぁ肉をそのまま食べてるような荒挽感ですよ・・・」っと。
食べてみて、あの店員さんのコメントの意味がわまりました。 この荒挽感、お初です(^^)
噛むほどに荒挽肉が細かくなり、それに合わせて肉の旨味がジワジワと口の中に広がっていきます。 飲み込むのがもったいないくらいの美味しさです。
六合ハムさんのハンバーグとソーセージはしっかり肉を噛んで、噛むことで肉本来の旨味を味わうことができる逸品ですね。
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