暇なときの時間つぶしに重宝する取り説、簡単に紹介しますね(^^)
HDDナビの取り説(628ページ)、プリウスの取り説(456ページ)、 メンテナンスノート(整備記録簿)、プリウス早分かりガイドブック(34ページ)になります。
HDDナビとプリウスの取り説は見応えのあるページ数で暇つぶしには持って来いですね。
早分かりガイドブックは始動操作やAT操作などが今までの一般的な自動車に比べると、ちょっと変わってるというか、近未来的な電気仕掛けのプリウスのための簡単操作ガイドになります。
実はまだほとんどどれにも目を通してないんですよね。 特にHDDオーディオに関してはまだ楽曲も溜め込んでないし、DVDチェンジャーもまだCDの音楽しか聞いてないし(^^)
私がやってみたいのはG-BOOK ALPHAの※テレマティクス情報提供サービスですかね。 なんか私の頭の中の想像よりもずっと先進的なことが車でできるみたいなので、暇なときにでも接続設定して遊んでみよっと。
※テレマティクス情報提供サービスとは・・・
テレコミュニケーション(Telecommunication=通信)とインフォマティクス(Informatics=情報工学)から作られた造語。
移動体に携帯電話などの移動体通信システムを利用してサービスを提供することの総称。
一般的には、自動車、輸送車両などへのサービス提供に対して使用。
安全・安心機能の実現と、情報配信による利便性の向上を2大目的とする。 前者に属するものとしてエアバッグ連動の自動緊急通報機能や車両盗難時の追跡機能、後者に属するものとして、交通情報配信、電子メール、天気予報などがある。
現在のところ、カーナビと連動して天気予報、渋滞情報などを閲覧したり、電子メールをやり取りするなど、あくまでも個別の自動車上での機能しか持っていないが、将来的には高度道路交通システムの一端を担うものとして期待されている。
現在のところ、各自動車会社が独自サービスを行っている場合が多く、代表的なものに、国内ではG-BOOK (トヨタなど)、カーウイングス (日産など)、Hondaインターナビ、海外ではオンスター(OnStar)(GMなど)、テレエイド(TeleAid)(ダイムラーなど)、BMWアシスト(BMW)、レクサスリンク(レクサス)など。
日本の商用テレマティクスの先駆的存在として「いすゞ自動車」の「みまもり君」があり、この商品は自社の車以外にも搭載でき、「車」「会社」「荷主」とネットワークで結びエンジンの情報(燃費等)や荷物の到着予定時刻を3者で共有できる。すぐれた点は「改正省エネルギー法」により義務付けられるCO2の排出量等の報告事項を簡単に作成し、荷主や運送事業者に提出できる。
以上インターネットのフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させて頂きました。
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