さて、このページは台湾ぶらり旅の「自動車その他」を紹介しますね。
簡単にリポートしますね。
早朝から深夜まで台北市内はタクシーがたくさん走っていました。
物価の違いも手伝ってリーズナブルな料金のためツアーに参加された方達はちょくちょく利用されていましたね。
私も利用しましたが、ピンポイントで行きたい場所にいけるのはとても便利だし、時間の節約になりますよね・・・ただ、あの込み合った道路をあのスピードで駆け抜けるのには驚きました(^^;)
スクーターもたくさん走っていました。
感心したのは台北市内は道路にスクーターを停めておくためのスペースがあるということ。
これなら歩行者、通行車の邪魔にならないし、町の美観も保たれ、迷惑駐車に対する意識の向上や警告の意味もありますね。
こういった道路事業の国民に対する分かり易いインフラ整備は日本よりも進んでいるかも。
台北市内の横断歩道の信号です。
上の数字は信号が赤に変わるまでのカウントダウンです。 (この写真の場合、あと52秒で信号が赤に変わります。)
信号が変わるまでの時間を可視化することは良いことですね。
歩行者に対する優しさを感じますね(^^)
丸山大飯店の駐車場にて。
日本車はここに限らずたくさん町中を走っていました。
現地ガイドさん「日本車とても人気あるよ!高価だけど壊れない、ジャパニーズブランドは所有する満足度高いよ!」と。
ちなみに同一車種でも日本よりも相当に割高な価格設定になっているようです。 (現地ガイドさんの愛車は日産マーチの最廉価グレードなのに、日本円にして約170万円だったそうです。)
中正紀念堂に展示してあった蒋介石さんの愛車キャデラックです。
防弾ガラスを始めセキュリティ関係は当時のアメリカの最高の技術が装備されている車だったようです。
花蓮に大理石観光で行った時に国道脇に何やら蛍光ネオンで飾られたお店を発見!
何でしょうね〜?
正解は・・・
眠気覚ましに効果があると言うヤシの実ガムや栄養ドリンク剤を販売する売店なんですね!
蛍光ネオンで派手なのは、道路脇にたくさんのライバル店がいるため、少しでも目立つように、またガラス張りなのは売り子のお姉さんが目の覚めるような悩殺ルックでいることをアピールするため(本当)、のようです(^^) このようなお店が沢山あり、お姉さん達はそろって超ミニスカでした(^^)
花蓮に行く時に乗ったプロペラ機です。
思っていたほど揺れも無く、快適でした。
時間貸ししていたホテル内のビジネスルームを借りてみました。
日本語フォント搭載のPCで快適でした。
日本と台湾は1時間の時差ですね。
|