2003年09月01日(月) |
PIAA1600・スポットランプ |
前々からフォグランプを社外品に交換したらどんな感じかな〜っと思っていました。
っという訳で実行(^^)
これは純正フォグです。
純正フォグを外したところ・・・フォグランプはナンバープレート側の脇あたりからマイナスドライバー等を差込むことでリリースされるんだけど、ACシュニッツァーのバンパースポイラーはその方法が適当ではないため、リフトで持ち上げて、下からフォグランプを見上げるかたちで作業しました。
購入したのはPIAAの1600・スポットランプです。 ランプのオンオフがリモコンで操作できるため、室内配線の必要が無く、 作業が楽なんですよ(^^)
純正との大きさの比較。 このくらいの大きさなら純正フォグランプの場所にカッコ良く収まりそう(^^)
とりあえず仮止めしてみる事に・・・・。
どうでしょうかぁ・・・収まり具合はこんなもんかな〜って感じですね。 今までの純正フォグランプよりも一回り小さくスクエアなため、前からの見た目がかなり変わって見えますね。 想像していたイメージと少し違うかな〜・・・(^^;)
本気モディでランプ周りをパテ埋めすればもっとスッキリとした見た目になる思うけど、そこまでは・・・(^^;)
アップにすると・・・。
スポット配光のため少し内側に向けてあります。 ランプとは関係ないけど、こんな所にACシュニッツァーの刻印があるんですよ〜。
このまま装着するかやめるか・・・とりあえず外して考えることに・・・。
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