HAPPY DIARY

ヘタレ調剤事務員の日記

2001年12月21日(金) 友達へ。

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 どうしてやめちゃうんだよ。
 試験受けたなんて聞いてないぞ。
 どうしてあたしの周りから
 どんどん友達が消えてくんだ?
 男も女も関係ない。
 友達は友達なんだ。
 大事な友達には変わりないんだ。
 だから 本当はすごく淋しいんだ。
 でもそんな態度見せない。
 僕はそんなキャラじゃないから。
 最後まで壊さないでいたい。
 だから精一杯 僕は明るく振舞う。
 僕はそういう人間だから。

 「2月になったら帰ってくるじゃん」
 君はそう言った。
 もちろんあの人が帰ってくるのは嬉しい。
 あの人も大事な友達だから。
 けれど あの人は君じゃない。
 君の代わりは誰にもできないんだ。
 
 僕はこのバイトを始めてから
 初めて友達との別れに敏感になった。
 元々友達の少ない僕だから
 余計に淋しくて仕方がない。
 一番淋しがっている人間だと断言してもいい。
 やめてから疎遠になってしまう人もいる。
 けれど僕はいつまでもその人達の携帯番号を消せない。
 また連絡が来る事は絶対ないのに
 どうして消せないのだろう。
 でも
 君とは疎遠にしたくないんだ。
 だから言った。
 いつでもメールしてくれと。
 遅れても必ず返事をするから。
 みんなで集まる時には必ず声をかけるからと。
 そう言った僕の言葉を君は真剣に受けとめただろうか。
 
 もう友達と疎遠になるのはいやだ。
 みんな僕を置いていかないでくれ。
 僕はいつだってみんなと友達でいたいんだ。
 友達が少ない僕だから
 友達は人一倍大事にするから。

 どうか僕を友達の一人でいさせて欲しい。
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