2/25名古屋レポ・２部■2006年03月12日(日)
アクセルホッパーこと永井佑一郎がたまに健子に見えます。よゐ子です。
彼を見ていると、面白いとかそういう次元じゃなく目が離せません。なんだろう、この感情。
あえて言うなら、調子に乗る
マボを見守るときみたいな気持ちでしょうか。
マボといえば最近髪がえらいことになってますね。メントレではなんかパイナップルみたいで素敵でした。
どうでもいいですが、Mr.Traveling Manの歌詞の『的を得てる』が気になって仕方ないです。一度気になると聞くたびに背中がもぞもぞします。
なんだろう、わざとなのかな。歌うのが長瀬だから。うわー、背中痒いー。
週末は那須に行っていたので、相変わらず録画が溜まってます。
PSXの残りのメモリも少なくなってきたのでそろそろなんとかしなくては。
那須では雪合戦をしたり餃子を食べたり仮面とマントをつけて薔薇の花を咥えた人の写真を撮ったりしました。
餃子美味しいですね。共和国ですよ、餃子共和国。共和制を布いてるんですね、宇都宮。
書いておくことといえば、太一が『山口くんと仲良く農作業
vvみたいなことを言っていたことぐらいでしょうか。
あなた茂さんと一緒の時はそんなこと言わないじゃない。一緒にソーラーカー乗ってもデートとか言わないじゃない。
一度あなたにとって山口さんは何なのかじっくり問いただしてみたいです。
ところで誕生日の今日、ライブに行って参りました。
なかなか盛り上がりましたが、萌えがイマイチ不足で物足りない。
お母さんの話とかしてまったりしちゃったのがいけなかったのかな。それはそれで面白かったですが。
あと、かなり激しいTOKIOコールが起きていたにも関わらずダブルアンコール無しでうやむやに終わった感じだったのも物足りない原因かも。
あ、聖也さんとか来てましたよ。探偵じゃなくてホストの方です。本日は夜王メンバーご来店です。
ということで、忘れかけてたライブレポ。名古屋のやつね。
本日のはまたまとめてからアップできたらアップします。
- 相変わらず山口さんに懐く大型わんこですが、ビシャで突然「♪会いたいのは達也だけど〜」と歌いだしました。２番じゃなくてよかった。
ちなみに２番の時は茂さんに懐いていたのですが、そこに行く前に離れてしまいました。
- ２部のMCのご挨拶は「ようこそ名古屋へ、ジュリエット」でした。
マボの衣装は「ホストっぽいの」と注文したという話。本当にそれでいいんですか？
着替えて出てきた長瀬を「うちのNo.1ホスト、智也！」と紹介したとき、客席から「ともくーん！」というコールが。そこで「ともくんって呼ばれてんの？」と聞くマボがちょっぴり可愛いです。
山口さんは「肉体派」って紹介でした。
- そういえば太一がパッション屋良の真似してたなぁ。あなたがやると折れてしまいそうでちょっぴり怖いです。
- みんなでお風呂の話。
下３人でお風呂に入っていると、長瀬と太一がウザいぐらいじゃれているそうで。
長瀬がシャンプー流してると太一が上からシャンプーかけて、しかも長瀬は気付かないとか。そうしたら、マボが突然「一緒に住んじゃいなよ」などと言い出しました。やることがくだらなすぎるからって。
すると茂さんが突然「松岡は僕とお風呂入ったらえぇやん」と。何？何がどうなってそうなったの！？
- 「山口くんは一緒に入らないよね」という太一に、「だってうるさいんだもん」と大人な山口さん。一緒に入ってあげなさいよ！（ニノ風）
- 個室でシャワー浴びてると排水溝からマボの歌声が聞こえるとか、いや通気孔だとか、排水溝が紫になっちゃうだとかそんな話。
- トリノに行く飛行機の中で、太一が備え付けのゲームやってたらスチュワーデスさんが来ちゃったと。
ドイツの飛行機だからって「ヒトラーヒトラー」とは言わないと思います。太一も「ノーヒトラー」と返さないこと。
でもコントローラーについてるボタンで呼ぶには指が伸びないと無理なのに、と言う太一に、『上上下下左右左右BA』とか押しちゃったんじゃないの？と言う長瀬。フライトアテンダントさんはコナミコマンドで呼べるんですね。
- 太一がトリノに行っているとき、山口さんと茂さんはタイへ。山口さんはプーケット、茂さんはどっか田舎の方へ行っていたそうです。
行きの飛行機が一緒で、マネージャーを挟んで座ってふと茂さんを見たら、漫画を読みながら寝てしまっていて、５時間後にもう一度見たら、ふっと起きて続きを読み始めたそうです。
茂さんは「一瞬やと思ってた。タイって近いなーって」と言ってました。可愛いね。
そんな二人はタイでカラオケ行ったってさ。
- そんな感じでカラオケの話になり、茂さんが暗い歌ばかり歌うという話になり、でも作るのは明るいんだよねという話になって、じゃあYOU台所歌っちゃいなよ！ということで歌ってくれました。
ギターは長瀬にチェンジ。甘い声で非常に気持ち良さそうに歌う茂さんが素敵でした。
- 太一がセントレアに降り立った時、ナカータになった気分だったと言うと、ぐっさまが「あのマフラー巻いて？」なんて言ったことから、マボがナカータと飲んだとかそんな話。
ラジオで突然「今名古屋のホテルでTOKIOの松岡と中田が飲んでます！」と言われて驚いていたら、バーのマスターが店をCLOSEDにして「もう大丈夫」と言ったのがカッコよかったとか。
- 最後の方でみんなで花道を歩いたとき、太一が山口さんとすれ違いざまに脇をくすぐってました。山口さん苦笑。でも楽しそう。
- アンコールはまたもやユベントスのユニフォームで。なんか茂さんが「僕はこの４人と音楽やるために生まれてきました！」とか「そして貴方達は僕らとここでこうしているために生まれてきました」とか素敵なことをおっしゃってましたよ。
それを聞いたマボは「聖也なんかメじゃない！」と絶賛。リーダーカッコいいですね。
- 小ネタとして、ぐっさまがクロちゃんのマネをしたとか、マボが茂さんの肩を抱いて客席から『キャー！』と黄色い歓声があがったとか。
以上！時間経ちすぎて色々忘れてますがこんなもんで。
あと１部レポ追加。
- 太一が名古屋コーチンのコーチンって何？と言っていたのですが、元々名古屋コーチンは名古屋の地鶏と中国からきたバフコーチンを交配したもので、コーチンの名前はここからきているそうですよ。ちなみに『コーチン』は、鶏発祥の地に近いインドシナ半島南部の旧地名『コーチシナ』からとったそうです。すごいどうでもいい情報ですね。
- アンコールの曲はJAMBOでした。みんなで出てきた時にマボポーズ。愛されてるね、よかったね。
- 名古屋で流行ってるものって何？との質問に、客席から『名古屋嬢！』とのお返事。でも名古屋嬢が何なのかわからないメンバーは城っぽい体型でボン・キュッ・ボンなんだよ！とか勝手に結論づけてました。
「名古屋嬢いるー？」とか問い掛けているのも可愛いです。
本日はこのへんでおしまい。
またね。
ちょっとワッカ受とか色々書きたくなったんで、落ち着いたらサイト作ってみようかと思います。ズッコケもオリジナルもね。
