ソウル。■2002年02月25日(月)
ようやく
ソウルを見に行きました。
まぁ、学校が終わってからとか言ってたのに学校行かなかったんですけど。
何故って朝っぱらから電話があって、急な会議が入ったとかなんとか(寝ぼけていてよく覚えてない)でナシって方向で、ということだったんで。
そこらへんはおいといて、とりあえず感想。
- とにかく長瀬は本人よりも微妙に賢い役でした。
- でも、一生懸命台詞覚えたみたいです。ともくんがんばったね。
- 犯人の首謀役の人がちょっぴり今中を髣髴とさせてカッコよかったです。
- キムチ壷を持って走る長瀬は鳴海弘二を思い出させました。
- 爆発する建物から飛び出したあと、長瀬とチェ・ミンスが見つめあってしまったのには、思わず愛が芽生えてしまったのかと。
- 屋台の少年はなんかむやみに可愛いです。
とりあえず以上。
映画館に向かう間ナンパされたりしてウザかったんですけど。
もうちょっと機嫌悪かったら殴ってたかもしれませんが、帰りに『美容師ですけど』って声をかけてきたなんか勧誘の人のがウザいです。
『20代?』って聞かれて『違います』って言ったけど、ホントは
マボとかと同い年です。
まだ10代でいけるかなぁ、とか勝手に思いました。ごめんなさい。
でも、ほんの2、3年前に中学生で通用したのでアリかなぁ、とか。
っていうか、先輩。
20歳過ぎた私が中学生で通るかどうか水族館で試さないでください。でも、Vのカレンダーを無事に手に入れたからよしとする。