Lacrimosa 日々思いを綴る
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職場の植え込みでアリの巣発見。観察し始めると、いつまでも見入ってしまうんだよなぁ。 試しに、巣穴のそばにあめ玉を1個置いてみた。 近くをうろつく、働いているんだかいないんだかわからん奴が、早速飛びついた。他の連中に知らせようという素振りが全く見られなかった。なんて奴だ。 勤勉そうなアリが、巨大なご馳走の存在に気付いた。周囲の同僚に呼びかけ(ていたように見えた)、あめ玉の解体に取り掛かった。 それから1時間後…。 10匹くらいが作業に従事していた。何とか噛み取ったかけらを仲間に渡すと、受け取った側はすみやかに巣穴へ運搬する。 ちょっと細かくしてやった方が良かったかな、とも思ったが、うまい物を得んとするならば、ちょっとは苦労しなきゃな。 さらに2時間後…。 解体作業には、20匹の人員が割かれていた。かなり苦戦しているようだが、あきらめる様子はない。糖分の塊は彼らにとってよほど魅力的な存在らしい。 その後どうなったかは、確認していない。解体し切れなかったとしても、雨で流れただろうな。 次は、巣のそばに「アリの巣コロリ」でも置いてやろうか、などと良からぬ事を考えたりしている。
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