Lacrimosa 日々思いを綴る
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土曜の夜となると、たいていは寝る前にゲームなどして、2時頃に電源を切って就寝、ってのがお決まりとなっています。 たまに、「ゲーム」が「読書」であったり、「ネット」であったり、「物書き」であったりしますが。
んで、昨夜もゲームを終え、電気を消してさて就寝… 闇に包まれた瞬間、床面にボタボタボターっと水が落ちる音が!! そして、手に触れると何がしかの暖かい液体が!! 「※△○∑¥#×!?」 若干の混乱をきたしながらも、照明を点ける。 照明のスイッチのヒモを伝って、水がダラダラダラ~って… 「あ…雨漏り!?」 急ぎ電灯のカバーを取り外す。天井を確認するが、水が漏れ出た痕跡は全くない。 まさか蛍光管から…ってそんなわけない。 頭をひねりながら、1階まで水を捨てに行く。 ぞーきんで床を拭きながら、色々と考える。
1.朝起きると、窓に結露がよくたまる。 2.部屋でトレーニングをして汗をかくと、湿度が上がると思われる。 3.カバーの内側に結露が発生しても、なんら不思議ではない。 4.それが徐々にたまってゆく。 5.ついに臨界点突破。
…って、可能性としては、これしか考えられない。 合唱などしている俺としては、適度の湿度は喉を守るために必要だけど、そんなにダバダバになるまでは…ねぇ。
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