| 2002年03月06日(水) |
文化村で文化的な1日?(笑) |
ル・シネマは映画の日くらいしか安くならないから、この日を狙ってジェームズ・アイボリー作品「金色の嘘」を観に行きました。
ここは整理番号を出してくれるから早めに行けばどの回のも買えちゃいます。 で、地下の洋書バーゲンをちょっぴり覗いてからちょっと街へ繰り出しました。
時間ちょっと前に戻ってきてショップを覗いていると、マニュエル・リバスの短編集があるではないですか!!(蝶の舌の原作になったものが入っているのです)
お手ごろなお値段だったので即購入!!(字がちょっぴり大きいのが不満だけど…笑) それからロビーへ入りロシアンティーセット(耳に残るは〜の特別メニューらしい)を頂きつつ時間まで。
相変わらずの豪華絢爛な衣裳の数々!! ユマ・サーマン今回はすごく難しい役でしたがとても良かった♪
さてさて私にしては珍しく、エンドロール中にも外に出たかった訳は…
コクーンで身毒丸が初日を迎えたのを知ったからです(笑) 安い席が出てないかを早くみにいきたかったの。
時間は何とかなりそうだし窓口に行くと。。。
ありました立見席中二階3500円、二階3000円 二階で良いやと思い、「立ち見1枚まだありますか?」と聞くと「今とっても良いお席が返って来たのですけど」とのこと。
値段を聞くと8500円(S席ですね)… 立ち見で良いですと答えたのですが、一番後ろしかないのともう始まってしまうとの事で急遽気が変わりました。
8500円の席を買い、中へ最初のところはモニターで観る事になってしまいましたがまぁいいでしょ。
前から7列目 物凄く顔の表情もよく見えました。
しかしさすが?ホリプロ(笑) まるでコンサートのようなライティング!! 芝居とショー的見せ場のあかりの使い分けは見事です(笑)
スライディング大道具?(命名ありす…笑)もなかなか良かったです。 しかし良く知っている台詞達(寺山ですから)が出てくると何となく嬉しい♪
実は白石加代子さん好きなので、急遽観に行ってみようと思ったのですがやはり素晴らしいです!! 観ながら涙が頬をつたっていきました。(^^ゞ
しかし客層が女性9割!! 凄いね〜〜〜。
でもね、シアターコクーンで扉開けは意味がない気がするの。 お芝居から現実へ行く筈なのに、街じゃなくて同じバンがいっぱい止まっている駐車場見せてもね〜〜〜〜(溜息) やっぱり街の喧騒があって初めて扉開けは成り立つと思うのですけど…私だけ?
ちょっとそこだけ興ざめしちゃった。 せっかく楽しかったのに。。
蜷川さんって結構開けるの好きなのよね(笑) 今度真夏の夜の夢をここで上演するらしいけれど、これも開くんです。 ベニサンで初演を観ていて、ロンドンでも観てるけれどここで観る気はしません。
ベニサンは良かった!!開くと街の道路に面していて人が歩くし車は走る。 イヤというほどの生活感(現実感)を持った世界が広がりました。
もう1つカーテンコールが長過ぎる(~_~;) スタンディングオベーションでもあれば良いけれどみんな座ったままなんだからね。
熱狂的ファンに取ってはありがたいのでしょうけれど。 ごく普通に演劇を観に来ているには長すぎたわ。
しかし、観て良かったわ!! 今日は本当にラッキー♪ 良い席で観て正解(^O^)
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