ニッセイオペラ2001 日本人作曲家シリーズ2 セントルイスオペラ劇場
原作:紫式部 オペラ台本:コリン・グレアム 美術,衣裳:朝倉摂 振付:尾上菊紫郎 作曲:三木稔
日生劇場のこの催しには久しぶりに行く事になりましたが…(^_^;)
今回源氏物語という題材と、朝倉さんの美術&衣裳を見たくて行く事にしました。
B席という安い席で観たのですが、上の方なので全体が見渡せるのとオケピがよく見えるのが良かった♪(笑) 全体的なセットは基本的に平舞台。 パネルの移動と、2重の回り舞台で転換を図るという感じでした。
3幕構成の約3時間半のオペラです。(本当は2幕構成らしい) 膨大な長さの源氏物語をここまで縮める事は相当大変だったと思います。 でも、構成的にはつぼを押さえてあるというか必要な事はかいつまんであるので、面白くなっていました。
父帝 桐壺帝がストーリーテラーを兼ねていて、最初と最後に説明がありました。 日本人にだって大変な下袴を引きずりつつの移動もとても上手かった!!
紅葉の宴の場面の源氏と頭中将の舞いはとてもキレイでした。
オーケーストラに日本古来の楽器が加わって、雅楽的な音も結構入っていました。 琵琶、七絃琴、二十絃筝が重要なシーンでとても効果的に使われていました。
日本の作曲家のオペラ。 良いものですね!!
舞台が簡素な分衣裳、小物等が素晴らしく映えてキレイでした。 鬘を全員がつけてのオペラ、演じる方は大変だったと思います。
¥7000で観る事が出来たのは、日本では安かったと思います(・_・) ちょっと椅子が長時間には辛かったけど(笑)
お尻痛くなっちゃった… 本当に昨日フォーラムに行けなかったのが悔やまれるわ(T_T) 行けていたら、ステージ見学とかあったのに。
|