凡事徹底
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2004年01月26日(月) むー。

カレーライスが実にリアルだった^^;。

いやー。
よほど会いたかったんだなぁ、つよし。
うれしかったんだなぁ、つよし。

いやもー。
なんの作意もなく、すんごいカレーだったもん^^;。
こぉ、いかにも「男の料理」なカレー。
「カレーなら任せとけ」じゃなく。
「カレーならなんとかなる」みたいな。
ありえない材料とかふんだんに入ってるように見えましたし。
そういう実にリアルなカレー。
なんかこー、みずっぽーくて。
「それ食わしちゃいかんだろ」とはらはらしました。

それだけに、前夜の剛の奮闘ぶりがありありと伝わってくるわけで。

家に帰ってじっとしていられず「なんかもってかなきゃ」「なんかもってかなきゃ」ってそわそわしている姿が目に浮かぶ。
でもって、たぶん「買ったもの」とかじゃダメなんだよな。世界にたったひとつだけしかない、「おれオリジナル」みたいな。
「俺の気持ちがダイレクトにダウンタウンさんに伝わるように!」みたいな。

こう、しいたけとかキャベツとか刻みながら(っつーかそれ普通のカレーには入っとらんやろ>剛)「お前料理うまいなぁ、とかゆーてくれるんかな。んふふふふふぅ♪」みたいな。

あれやな。まるで「編んだこともないのに誕生日プレゼント目指していきなりセーター編み出してみた」みたいな感覚だな。

…乙女や。つよし^^;。

というか。

ほんとにうれしかったんだねぇ(涙)。
よかったなあ。

「あはははははは!」と笑う姿がなんだか愛しかったよ。

そんでもって。
ダウンタウンさん、ええ人たちや(涙)。

この番組自体を久々に拝見させていただいたんですが。
浜田さんの容赦ないツッコミならびに松本さんの抜群の比喩力&話の展開のさせ方にはすごく感動しました。
「一流とはこういうものである」ということを痛感。
そしてどこか「気遣い」も感じさせてくれるというか。
いやー、ダウンタウンさん。すごいっす。さすがです。

…他にもいろいろ感想あったんですが、時間切れゆえこれにて終了。

さーて仕事がんばるか。


なべ

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