昨日の続きで手帳用のノートを購入。ノートを2冊つなげることになるので、ノートカバーを購入。これは文庫ボンなどにかける、透明ビニル製のもの。B6なのでそれが丁度いい。表紙には「きむ」という人の詩が写真付で書いてあるはがきを2枚購入し、それを挟むことで完成。いつも思っていることだけど、この人が自分が昔、日記に書いていたことばと同じものを書いて売っている。先にやったほうが勝ちと言うのはわかっているんだけど、そう言うとき微妙だ。 手帳は想像以上によく出来た。あの梅干くんとお別れするのはつらいけど、今日からはこの真っ赤な手帳と一緒じゃなきゃいけないんだね。
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