今日はイベントです。WBのコピー師を(一応)徹夜で作っていたわけですが、PC起こす手間さえ惜しんでレポート用紙にコメント書いてみたりしました。逆に新鮮でいいと誉めてもらったり。 しかし、作品としてのできは悪いっす。 ま、おいといて。 朝、荷物が多いので父親に車で送ってもらうことに。途中でセブンによってコピー。すると。 「お父さんさ、新しいコピー木の使い方わからないから教えてよ」 今回エロではないので快く承諾。刷っていると、 「おい、行人。コピーの本作るならホッチキスいるだろう」 ・・・・と、ホッチキスと代え芯を棚から持ってきてくれました。涙が出そうでした。パンピーな父が、オタク娘に汚されたようで・・・。 そのあと、お菓子は?ご飯は?といろいろ気を使ってくれる父。挙句の果てに原稿をカウンター借りて折ろうとする始末。いいよ、会場でするから・・・・・ 朝から雨で、辿り着いた会場は人気も余りなく、お客様も非常に少なかったのですが、おやつだけは一杯ありました。 そして、件のWB本は一冊だけ売れました。
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