毎朝目覚し時計が6時半になり、7時に携帯のアラームがなる。ところが実際に起きて動けばいい時間は7時半過ぎなので、確実に二度寝する。大体、朝にシャワー浴びて出る時が7時半前でいいので、これでは目覚まし自体が早すぎと言う事だ。 だが、朝起きられない各務。これでも少しずつ覚醒するのだが、二度寝三度寝の時間が悪いらしい。どうしても遅刻寸前、または遅刻する時間まで寝てしまう。やむを得ず時間を更に早くする・・・のが通常の人の考え方。 しかし、各務は違う。30分遅くしちゃうのだ。 するとどういうことになるかと言えば・・・・ 7時に目覚し時計がなる。止める。二度寝。 7時半に携帯がなる。スヌーズ(ちゃんと止めない限り5分おきにアラームがなりつづけるという機能)開始される。 40分頃ようやく体が動く。枕元に寝る前置いて起きた水を飲む。 45分頃、こっそり同人誌を読む。頭が覚醒する。 50分頃起きる。 8時5分。家を出る=遅刻しない。 と言うわけなのだ。 ここで大切なのが水を飲むという行為と、同人を読むと言う行為だな。べつに同人は読まなくてもいいんだけど、頭の覚醒が早いし、焦点がはっきり合うから「あ、起きた」ってすぐわかる。そしてそん時にイルカ先生vが目の前にいようもんなら、1日幸せ・・・・なわけないだろ。あたしはカカシじゃないもん。 ま、そういうわけで、同人はかかせないんだよね。 しかし、朝は辛いことにはかわらんのう・・・・
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