あれ・12を名倉くんに渡した。 「あれ」って言うのは、今別館で連載?してるナルトストーリーのこと。最初はタイトルも何もなくて、「あれ」とか「あの話し」とか言ってたんだけどそれじゃあんまりだと言うんで「海豚で案山子の目玉を釣る話(仮)」と付け、長いので「釣る話」に省略。しかし定着せずに結局「あれ」と呼ぶ。HPにのっけるときに「あれ」じゃまずいんで今のようなてきとーな名前をつけたのだが。 とにかく「あれ」は「あれ」でしかないんで、「あれ」で十分っす。 で、あれ・12を名倉くんにこの前渡した。HPにはまだ5までしか載せてないけど、実際はすでに13を書きかけているわけだ。5ではようやく大好きな「ヒオウギ」と言う名前のオリキャラを登場させることができてとりあえず満足・・・って、その話をしたいんじゃないじゃん。 そのうちわかると思うんだけど12はけっこう痛い(名倉談)所がある。肉体的に痛いのだよ。各務、精神的に痛い話はあちこちでちょこちょこ書いているせいかそう言うのが得意なように思われがち。まぁ、ギャグよりかは書きやすいわな。でも、肉体的に痛いのも書きやすいのだ。 が。 毎回手ぇ抜いて書く。本腰入れて「肉体的に痛い」物を書くと・・・・不評。痛すぎるのを通り越して、気持ち悪くなるらしい。なんだい、時代はバイオハザードだろ?ちょっとくらい我慢したまえよ・・・と言いたいところだが、ゾンビと生きている人間は別物だもんね。 どれくらい気持ち悪いか・・・・ネットで載せられなくなるかもしれないので、最後のほうにそれでも手ぇ抜いてちょっと書いておくか? んで。 名倉くん、読み終わって曰く。 「こう言うところが本領発揮の人って言うのもなんかね・・・・」 サディスティックなシーンだと自分では思う。身動きできないよう縛り上げて、無抵抗な相手をいたぶってるシーンだもの。まぁ、見方を変えればマディスティックかもしれないけど、そういうふうには書かなかったと思うよ。だって、あたしどっちかって言うと・・・・って、そう言う話しをしてるんじゃない!! だから、そーいうサディスティックなシーンが本領発揮って事は、あたしがサディストみたいじゃんかよっっってことなのだ。あまり否定はしないけどさ。でも、相手によってはいたぶられるのも・・・って、そー言うんじゃなくて。 ・・・何言いたいんだかわかんなくなってきたのでおしまい! ここから先は15禁。いちおうね。 手は抜くけど、ちょこっとだけ発揮期間(笑 ・・・と思ったけど、われながら痛いのが出来上がったので削除。見たい人だけこっそり後にメールで問い合わせてね。
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