いつもお世話になっているHさんから、ナルトの同人誌をお借りしたという事を、もう書いていただろうか・・・ちょっと記憶があやふやなんだが、借りているのだよ。Hさん、ありがとね。 んで、イルカカの私をカカイルに洗脳してくださるという事でしたが、半分だけ成功のようです・・・つまり、リバ。 だって・・・カカシははじめてみた時から「こいつ受けだ!!」って思ってたから、その思いを断ち切ることは出来なかったのよぉ!! そして、勢いあまってカカイルの話を書き始めました。だって、イルカかの話、書いても、誰も賛同してくれないんだもん。 カカシの一途さ?とイルカの健全ッぷりが、なんだかJ学の伐恭の関係のようでほほえましい。でも、伐恭だと健全なのは伐だけど。 ギャグを書いていたのだが、だんだん話が長くなって、とうとう重たい話に早変わり。仕方ないので構成を改めて、どこにでもありそうな重たい話に針路変更。もっとも、相方の名倉君に言わせれば、各務はギャグより重たい話を書かせたほうが本領発揮するそうなので、それでいいのかもしれない。 でもさ・・・思うんだけど。 ギャグって、難しいのよ。小説でギャグがすんなり書ける人って、それはきっとスゴイ人だよ。あたし、ギャグ書くの毎回大変だもん。
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