日々




2010年10月08日(金)

サイトのブログやツイッターで書けそうな内容じゃないので、ココで。
どこかに書き残しておかないと後悔しそうだったので。



ウチは母方・父方ともにちょっと霊的に強い人がいます。
身近にそういう人がいるので疑う理由がありません。

で、なんというか、やや呪われ気味です。やや、じゃないかも。
それをモロに食らっているのが私を含めた兄妹3人らしいです。

兄妹の中で私はまだマシなようですが、妹がマズイらしい。
腕(?)は確かな人に見てもらったら、ただ謝られた、と。
酷い状況で、近年中に更に酷くなるけど、何も出来ない、と。

闇が深すぎて、もう手のつけようがないという話。
先祖からの警告が、数年中に妹に対して強くなるという話。

妙な話、妹以外の家族は大きな事故やら病気やら出来事やらを
乗り越えて、はねのけて、今に至ります。
それを経験していない妹には、その力はなく、やり方も分からない。
直感的に、ちょっと危ないと、今日、感じまして。

私は昔から碌な事をしてこなかった業の深い人間です。
まぁ、今までの人生でいろいろありましたが、今は元気です。
どこかで償わなくてはならないし、それが当然だと思うのです。
だから、妹を守りたいのです。
私が何らかの形で犠牲になって済むのなら、それでいいのです。


根菜を食べ、明るい色の服を着て、陰鬱なニュースを避け、
般若信教を唱える。

これだけしか出来る事がない妹を救うにはどうしたら良いだろう。
今のままでは、妹は心から幸せになれない。そんな気がする。
どうしたら守れるだろう。私に出来ることは何だろう。

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