時代の大きな流れには逆らえない。だんだんと、このように日記という形式でものを書くことが苦痛になってきた。そこで心機一転、前々から考えていたブログに移行するという決断を下した。これからは映画のみならず様々なことを語っていきたいと想う。新しいブログに飛ぶにはこちらをクリックしてください。新生「エンターテイメント日誌」ははじめの一歩を踏みしめ、そして未知なる世界へと飛翔する。