砂の女
罰がなければ、逃げるたのしみもない
―安部公房 『砂の女』―

2012年11月18日(日) 伝統の一戦。

今日は久しぶりに甲子園へ行ってきました。
金本さん引退試合以来ですので、前に行ってから1ヶ月以上空いています。

今日は何があったかと言うと、阪神対巨人のOB戦です。
最高齢79歳の吉田義男から世界の王貞治、江夏に掛布に江川に清原と
まさしく時代を彩った名選手が一堂に会したすばらしい試合でした。

もちろん出場したのはレジェンド級の選手ばかりではありません。
監督やコーチを務める最近のOBたちも出ていました。わたしの愛する
矢野さまも出ていらっしゃいました。

なんとも嬉しかったのが藪−矢野のバッテリーを見られたこと。
わたしが阪神を好きになったころの自分の中での黄金バッテリーでした。
しかも清原との対決も見られたし!乱闘もあったし(笑)!

藪さん今でも鍛えているのか、1イニングしか投げなかったのですが
最初から130キロ台という他のOBたちとはかけ離れた球速で、だんだんと
球威が増し、最後はまさかの142キロが出て、まだ現役で行けるんではと
思う位でした。いや、絶対ワンポイントとかでまだまだ出来るはず。

あとは9回の抑えにジェフ・ウィリアムスが出たこと!!
ジェフの応援ボード作って持って行ったし!本当に来ると思わなかった。
最後は三振で、ガッツポーズ、さらに矢野さまとハイタッチという
ふたりが現役時代最後にできなかったことをやり遂げるというすてきな
場面を見ることができました。

思い返してみるとこのシーズン全く面白い試合がなく(いや新井良太の
サヨナラとかも見ましたが)今日のこのOB戦が一番良かったかなと
感じました。

お客さんの入りもとても良かったし、周りの話を聞いていてもいい評価
ばかりだったので、すべての野球好きにとってたまらない1日でした。
川藤も言ってたけど、野球はまだまだ死んでいないってことですね。


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