ID:94789
きゅっ。
by きゅっ。
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■誰かのために…
骨髄バンクからの連絡を待つ患者の家族の一体何割がドナー登録しているのだろう?
きっと、自分の肉親のためには、自らドナーになるだろう。
でも、赤の他人に対して自分の生活時間を切り詰めてまでドナーになるという考え方は残念ながら浸透していない。
それゆえ、骨髄バンク成り立つのが難しいのだ。
ただ待つだけの自分にとって、強制することはできないけど、自分の家族には理解をしてもらいたい。
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07月10日(火)
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