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きゅっ。
by きゅっ。
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■2006年10月の星瑞枝ファン（抄）
スキーコンプ11月号‐その５‐
Mizue_FANです。
金子あゆみ選手への批判は、さらには、ジュニアチームの在り方へと発展し、方々のブログで論争が起こりました。
真を突いた意見も多数見受けられましたが、個人を中傷するかのようなキツイ表現が続き、当事者や関係者には目を覆いたくなるような事態だったと思います。
あるブログでは批判的表現を削除することなく、真っ正面からこれらの問題を解決していこうという姿勢が見られました。ところが、開設者への個人的攻撃が複数始まり、最終的に閉鎖という結末を選んでしまわれるのです。本当に残念…（続く）
2006年10月16日
スキーコンプ11月号‐その４‐
Mizue_FANです。
金子あゆみ選手がJr.の海外遠征に行くと決まったときに、瑞枝さんのお父さんの隆市さんは、『硬い雪に強い実力が認められた。でも、本当に大変なのはこれから。』と言い、課題をいくつか挙げていました。
多分、思うような結果が残せなかったのは、その課題が顕在化していたんだと思います。
ところで、今だから書くことができますが、彼女に結果が出ないことに対して、いくつかのブログ上で批判が続きました。本人ブログにも飛び火しました。さらに、あるブログでは、ジュニアチームの在り方で論争が…（続く）
2006年10月15日
第1次アルペン女子遠征
第1次アルペン女子遠征
www.ski-japan.or.jp
期間 11月2日〜12月24日
場所 オーストリア、スイス、イタリア、北欧各国
目的 雪上トレーニング及びレース参戦
暫定選手 C
湯本浩美（天山リゾートクラブ）
星 瑞枝（日本体育大学学友会スキー部）
関塚真美（チームJWSC）
W
花岡 萌（日本大学保険体育審議会スキー部）
長谷川絵美（日本女子体育大学スキー部）
加藤智佳（北海道教育大学旭川校）
コーチ
SCHAEDLE Thomas、伊佐早信昭
トレーナー
柿谷朱実
サービスマン
SCHAEDLE Juergen
スキーコンプ11月号‐その３‐
Mizue_FANです。
ナショナルチームJr.の海外遠征に指定外でありながら参加し、世界ジュニアの代表にも選ばれた金子あゆみ選手の昨シーズン。彼女にとって飛躍への助走として位置付けられるべき年でした。
実際には、世界との差を肌で実感し、各レースでゴールできず、もがき苦しみ、シーズン終わってみれば前シーズンのポイントを更新できず、目標であったJr.チーム入りも果たせませんでしたが、必ずや、彼女は出てくると信じています。
彼女がJr.の海外遠征に行くと決まったとき、瑞枝さんのお父さんの隆市さんは、…（続く）
☆帰国☆
１０月１５日午前７時４０分頃成田空港に着陸し、無事帰国致しました。
今回の遠征では、何日かスキー場がクローズになったもののコンディションや天気には恵まれとてもよいトレーニングが出来たと思います。
サースフェーではヒヤッとした転倒で軽く左膝を傷めてしまったり、ピッツタールでは大クラッシュで体のそこら中打撲を負ったり脳震盪になりかけ、その度に怪我への恐怖に襲われ精神的にも不安定になってしまったりと、色々ありました。
でも、その中でも学んだ事はいっぱいあり、実り多き遠征になりました。
今回の日本はシーズンに入る前最後の滞在です。コンディショントレーニングの最終強化、調整の大事な２週間です。少し息抜きしつつ、大学の挨拶まわりもしつつ、トレーニングに励みたいと思います。
>> ☆ご報告☆
2006年10月14日
スキーコンプ11月号‐その２‐
Mizue_FANです。
スキーコンプには清澤選手の記事が41頁まで掲載されていますが、同じ41頁の左側にJWSCの広告が掲載されているんです。そして、JWSCの広告写真に写っているのは金子あゆみ選手。
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10月01日(日)
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