ID:92280
kkdiary*Misty
by sunny
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■「あたっくあたっく! 『あなたの子どもが欲しいの』」
SHOCKの感想を一応書き終えたんですけど、自分でどうにも“しっくり”来ないので、1〜2日寝かせることにしました。
改めて読み返した時点で変えたいとこ変えて……となると、アップは週末までズレ込みかな?^^;)
ネット上で日記とかレポとか書き始めて気が付いたことは、文章書くにも“波”がある(出る)ってことでした。
スラスラ言いたいことが出て来る時もあれば、全然乗らなくて、自分で思ってたものとズレて上がってる時もある。
お金もらって書いてるならそんな時でも一応のレベルを保たないといけないでしょうが、好きにやってるものなので、日記に関しては「イマイチだなあ」と思っても自分の許容範囲を広くしてアップしてます。
それが“その時のテンション”だと思うし。
ただ、レポ関係は自分で考えるレベルのちょっとは高く行きたいので、今回はそれに則って保留です。
★「キンキラキンキワールド」>卒業アルバム選手権(2)
先週(しかしきっと撮りは連続)の『こーひーじゃー事件』をひきづってるせいか、今週も光一さんのお話はすべらか(注:カツ舌ではない)。
「ちんちん ちんちん」
って2カ所に分けて言ったのは別にして>光一さんが、現在と自分が子どもの頃のギャップを話す時って、絶対この単語を聞く気がする(&「うんこうんこ」)。
お葉書トークもですけど、光一さんの考え方がとっても良く見える放送でした。
当たり前だけど、リスナーさんとかネタによって、する話しが全然違いますね。
選手権に出たリスナーさん、先週の方が27歳で今回の方が30歳でしたけど、10代の子を相手にしてる時より話し深まるもの。例えコスプレ話しだって!(笑)
特に今回は議長(@「ジェネジャン」)入ってたなー。
私たちから見れば、光一さんとか剛の人生って“特別”“特殊”に見えますけど、本人たちにしてみれば、今の生活が“普通”なことを、改めて感じたりもしましたね。
何でもそうなんですけど、人と“比較”することで、初めて“違い”が生じることを普段は忘れ気味だなあ、って聴きながら思い出したですよ。
人生は人によって穏やかだったり波乱万丈だったりはするけれど、逆に“自分の人生”なんだから、あるものに流されて生きたくなければ、自分で好きに出来る……流れに逆らう努力だって出来るってことを忘れないようにしたいです。
あ、なんか語ってる、朝から(笑)。
そんなことで、光一さんは普通の26歳の男性の思考で話してましたが、やはり可愛さは随所に。
『あなたの子どもが欲しいの!』(けど「恐っ!」付)
と嬉しそうに連呼しないでくださいよ〜〜。
ただ、「身長が欲しい」
というリスナーさんに
「いらんいらん身長なんて!」
と速攻否定入れた部分には、あなたのエゴを感じます(笑)。
締めの言葉で
「今、まさに夢のまっただ中」
言ってましたが、この辺がホント、たかみーと通じると感じる部分。
前にも書きましたけど、たかみーがホント、これと似たことをずっと言ってるの。
彼の場合は
「今はまさに夢の途中」
と言うのですが。
「兄弟」では同じように「王子」言われてるふたり。
“嗜好”は全然違うのに、“思考”&“志向”はとっても似てると思える王子様方なのです。
*****
議長で思い出しましたけど、「ジャン」って4月からどうなるんでしょうねえ?
終るって人もいれば、リニュして4月から毎週の放送になるって人もいるし。
ここまで来て分からないって、うーんうーん。
-----05.3.22.AM7:45
03月22日(火)
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