ID:92280
kkdiary*Misty
by sunny
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■「お互いが10年後 笑えてたらええ」
などと思っていたら、ボロボロと崩れ去り、記憶に残るはふたりの苦笑顔ばかり。
MAの頑張りとか、大サビのふたりの顔のアップがパッパと入れ替わるとことか、バックの布が落ちるなどの盛り上げっぷりとか、何度かリピした後にやっと観た感じでしたよ。

だって歌終わりにあんな風にペコンペコンされて、片目隠れたお可愛い状態でほにゃっと笑われて、肩に手をかけた光一さんを邪険に、でも満面笑顔で振り落とす剛がいたりしたら、どう考えたってそっち見ちゃうじゃんか〜〜!

さらに面白いのが、ひな壇へ戻り途中の2ショシーンに、日記書きの皆さんがこぞってアテレコ(妄想)してるとこです(笑)。
もちろん! 私も付けてました。


光一「ごめんなぁ〜〜つよし〜」(肩に手をかける)
剛「もぉいいわっ!」(と言いながら手を振り落し破顔)


バカップルめ……!

タモリさんの冷静フォローコメント最高! &肺魚にも関心寄せていただき、ありがとうございました。


次週は光一さんの自己申告により“キンキ”で罰ゲームなのね?
一体何をしてくれるのか、楽しみに待ってま〜す。



★「僕らの音楽2」>ゲスト KinKi Kids

さすが、きくちPが力入れてる番組だけあって、上等な時間を過ごさせてもらったというか、実に贅沢な30分でした。


歌はどれも素敵過ぎて、泣きそうにな感覚に襲われてました。
光一さんがハンドマイクで、剛がスタンドマイクってとこひとつにも、それぞれの個性を感じたり。

「硝子の少年」は“少年”じゃあなかったけど、“26歳のKinKiなりの切なさ(刹那さ?)”があったな。
「ボク羽根」はパート割が新鮮で、アレンジもめっちゃ良かったけど、歌うのは相当難しかったと思う。
「ビロード〜」は直さんとcoba氏という贅沢なゲスト(元々のバンドメンバーから相当贅沢だったけど)にこっちがちょっと緊張。直さん、KinKiとして歌ってる光一さん観てどう思われたのかなあ。
踊ってる「ビロード」も当然好きですけど、踊らないとその分色香が出ることを認識し、ふたりの色香の方向が全然違うことに苦笑してました。


トークは本音を言うと、もうちょっと濃いい部分をたくさん聴きたかったです。
あの雰囲気は凄く良かったし(&日本家屋で外が風雨、ってとこにも妙にツボってました)、あれこそ私の好きなKinKi Kidsの“空気感”なのは間違いないんだけど。
トーク1時間半ノーカット版、販売してもらっていいから見せて! と言いたい〜〜。
「10年後は分からない」と言い切る光一さん、「光一にコレやらせたら面白いのに」と考えてる剛。
“らしさ”と“発見”がさり気なく混ざったトークでした。


最後にくだけたハナシ。
光一さんのデコピカがやっぱり気になってしょうがなかった。
油取り紙当ててもアレは天然ピカリだから取れない、とか恐いこと言わないですよねえぇ〜〜。
歌の時は好みの外ハネだったせいか美人だったのに。
剛さんは全編通してお色気美人さん。
剛のハンドマイク姿にそそられるのは、去年のソロライブの影響でしょうか?


「僕音2」ってBSフジでもオンエアあるんですよ>土曜22:30〜。
レート高くしてRWに残すように、もう一度録画しようか検討中です。


*****


日記を書いてる間にふぁいたー更新のお知らせが。
ハイ、ちゃーんと観させて頂きます!


-----PM5:00

06月10日(金)
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