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こたえはきっと心の中に
by しづき
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■好きなひとがやさしかった*
自分のギャグ(拗ねてぷんってそっぽ向くやつ)をこーいちさんに真似されて、怒るつよさま。こーいちさんのための一発ギャグを考えます。「オレが教えたアレやれ」と指示。渋るこーちゃん。「そんなに面白くないで?」「ちょっとずつ試して完成させていけばいいやん。30になったら一発ギャグのひとつも必要やろ」「オレ一発ギャグ芸人ちゃうもん」「まあ、キミは天然やけど」「天然って思われてたら僕の勝ちですけどね」「天然じゃないひとはスリッパのままホテルから出てきません!」とかそんなやりをしながら。これ、ソロコンのこーちゃんだったら絶対に意固地になってやらないところだけど、つよしさんに誘導されるとやっちゃうんだよねえ。「ウケへんかったら責任とったるから」とまで言われたらやるしかないのです。うふふ。えーと、足を高くあげてオーバーアクション気味に組むというだけの動作なんだけど、ダメ出しされた時にちょっとキレながら「すみませんでした!」って尊大にやるのがコツね。上手く説明できないけど、そのうち堂本兄弟あたりでも披露されたら、これかーと思ってください(笑)。
いやいやいやいや〜、たかだじゅんじです(咄嗟のモノマネ)なこーたん。じゅんじい好きだねえ。
今年のシングルはしーくれっとこーどだけかも? 発言あり。えー。つよしさんが案を出したりするものの、大人の事情がいろいろあるようです。こーいちさんが「レコード会社が自分たちよりテゴマス(次代を担う2人組)に力入れてるから(笑)」みたいなこと言うと、つよしさんも「昔は俺たちだけやったのになあ」なんてJE所属アーティストが増えたことを話していました。そうそう、最初はふたりのために作られたレコード会社だったんだもんねえ。
ムービングステージでバクステまで行って戻ってきたこーいちさん。「おばあちゃん好きなんですけど、一生懸命手を振ってくださって嬉しかったです」みたいなことを言っていました。おおお。客席見てるね。ムービングステージの下にいた私は、全くこーいちさんと目が合わなかったけどね。ハハン。あ、でも2回目に来たとき、ちょっと下向いてくれてテンションあがったー。「こっち見たー!」みたいな(笑)。いや、こっち向いてくれてなくても、近くで見たらすごいオーラでしたけど。
たよりにしてまっせの後、ぜいぜい息をきらしながら「さあ、何の話しよう?」と口火をきるこーちゃん。「F1の話しようか?」「えー」「じゃあ、やめようか」「えー」と何でも「えー」なお客さん(笑)。前日に「死ぬまでに知りたい10のこと」の収録をしていたという光一さん。番組の説明しながら、無反応なつよしさんの反応を伺います(かわいー)。こーいちさんの気配を察して「聞いてるよ」とつよしさん。
「魚はどうやって寝るの?」というつよしさんの得意分野な話題を持ち出すこーいちさん。目を開けたまま泳ぎながら眠るらしい。じゃあ海ではそうだけど川では? って聞こうとして、「海!」「川!」と勢い良く叫んでしまって、「合い言葉じゃないよ」とセルフ突っ込みのこーいちさん。このへん、こーいちさんのテンションが可笑しくて(ランナーズハイ?)、「ここはどこ?ってならないの?」「じゃあさ!じゃあさ!」とか「すごくね?」とか連発してました。ちょっとどうして良いかわからないまま付き合ってあげるつよしさん。愛だねえ。
東京ローカルの番組だからネタバレしても良いよねってことで、こーいちさんの出したお題を発表。「りんごの色は何色なんやー」と「石ってすごくね?」。共演者さんたちの反応は「薄かった」そうです(つよさんからプレゼンの仕方が悪いのではと指摘あり/笑)。
オーバーアクションで可視光線の説明を始めるこーいちさん。これが紫外線でこっちが赤外線ーって言ってるあいだが広すぎるからそんな無駄な動きが増えるんだと剛さんに言われて、指で小さく表現するこーいちさん。子供か! でもそれもちゃんと拾ってあげるつよしさんなのでした。車掌さんみたいとか言ってたような(記憶あいまい)。その流れだったか、埼京線をどこまでも行ける最強な路線(最強線)だと思ってたことを告白するこーちゃん。芦屋から出てきた少年にはわからないよねー。
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10月25日(土)
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