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Kenの日記
by Ken
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■小保方さんの会見
STAP細胞に関する論文で「理研」から「不正があった」と認定された「小保方晴子」さんが今日午後記者会見を開きました。夜のニュースで大きく報じられています。ニュースを見る限り「疑惑」は更に深まったと言う状況でしょうか。
〇小保方さん曰く「STAP細胞は存在する。自分は200回位作成に成功している」。「200回」というとすごい数ですし、アバウトな言い方には現実味が感じられません。他の研究者がトライしても成功しないのに、小保方さんなら簡単に作ることができる? 一回一回苦労して作っているのらもう少し詳しい回数(端数まで)憶えていてもよさそうなものです。また記者会見に備えて想定問答が準備されていなかったのかしら。
〇小保方さん曰く「他の方も作成に成功している」。その人に是非表に出てきてもらって証拠を示して説明して欲しいものです。既にこの問題が発生してからかなり時間が経っていますから「まともな」研究者なら当の昔に証言しているはずです。それができないような「研究者」であるならば非常に怪しいものです。小保方さんが留学していたハーバードの「恩師」のことであるならば、今後はアメリカも巻き込んだ謎解きになりそうです。
「小保方さん問題」の真偽は兎も角、日本最高クラスの権威を持つ研究組織の「内情」が明らかになって、税金を払っている国民としては腹立たしさを禁じえません。これを機会にキチンと組織を立て直して欲しいものです。これをトリガーとして早稲田大学の「博士論文認定問題」にも飛び火しそうです。
少し前のクラシック音楽界の「佐村河内さん事件」もそうでしたが、突然それまで信じていた権威がグラグラとグラついてしまう状況です。ストーリーとしてはまずマスコミが大々的に仰々しく「業績を賛美」するところから始まります。その報道の中では「Pundit(消息通)」の発言が一般庶民を信じ込ませることに一役買います。しかし事情が変わると、マスコミは逆に「叩き始め」消息通は後ろに隠れてしまってでてきません。そのたびに視聴者はニュースに釘付けになります。これってマスコミが視聴率稼ぎのために自作自演しているのはないかしらと疑りたくもなりますね。
04月09日(水)
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