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オレンヂデイズ
by ちた(チハラタケル)
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■夕食にシチューを作りながら妄想
※男×男カプ・下ネタ・エロネタ・ついでにドリー夢っぽいものも乱舞しています。
イヤンな方はブラウザバック推奨。
午後6時半頃、調理中だった父に呼ばれ台所へ。
「コレの皮剥いてくれ」とにんじんを手渡される。
私:めんどくせーなーもぅ、にんじん…うっわほ○○色!?
こここ濃いオレンジだいや当たり前だけど、わぁどうしよういや待て落ち着け私、刃物持つんだから!さぁ皮むきだ皮むき!
気を取り直して、ピーラーで皮を剥き始める(←包丁で皮むきが出来ない人)。
私:――そういえばにんじんって辰怜の嫌いな食べ物だったっけか。
コレ差し出したらどういう顔するんだろうなぁ、泣きそうに顔を歪めて拒否するとか?いやそれじゃ乙女過ぎる。あくまで平静を装いつつ顔に青線浮かべながら「い、いや…遠慮しておく…」てな感じでどうだ。
わーぉ☆カーワイイねお兄ちゃんたら!!生にんじん無理やり顔に押し付けてやりたいよ!!(←間違ったときめき)
…いや待て、だから落ち着け私の脳。
ニマニマ緩む頬を抑えつつにんじん2本の皮を剥き終わって、父に尋ねる。
「コレ切った方がいいの?」「ああそうだな、頼む」
包丁を取り出しにんじんを半月型に刻みながら。
私:わ、このにんじん硬くてちょっと切りづらいなぁ…
でも子津ちぅならこんなのサクサクあっという間に切ってくれそうだね料理上手だもの(※注・思い込み)!
そうだ子津ちぅ、貧乏暮らし(本誌参照)の黒豹さんのために毎日ご飯を作ってあげると良いんじゃないかね。
―――台所に立つ小さな背中…
『トントントントン……』寝室へも聞こえてくるリズミカルな音…
「…ほら黒豹さん、起きてください。出来たっすよ」
出来たての朝餉から立ち昇る湯気の向こうには、
ピンクのエプロンと眩しい笑顔…
今だ黒豹一銭! 襲 い 掛 か れ !!
※チハラは豹子が大好きです。
いやぁ朝Hは展開が早くてい……いやいやそうじゃなくて切れ私。
ああ、むしろ子津ちぅが私のところに婿に来て毎朝お味噌汁作ってくれないかなぁ。
今日は何かが憑いているのか。
もはや歯止めの利かなくなった妄想を暴走させながら(止めろよ)包丁を動かす私と、娘のそんな不埒な思考にも気付かず調理を進める我が父。
親不孝者でごめんなさい。
にんじんを切り終わり、次はたまねぎ。
水に晒していないまま切ったもんだから、ほんのりと目に染みて…
私:あー涙出そ…涙…?
「う…痛い」
「ん?どうしたんだよ、子津?」
「あ、猿野くん…ちょっとたまねぎが目に染みて。でも平気っすよ」
目の端に僅かに涙を浮かべ、微笑み見上げてくる子津…
ああ猿野くん!理性の糸を 切 っ ち ゃ 駄 目 !!
※チハラは猿子がとても好きです。
…ふ、いかんいかん。
こんなことばっか考えてちゃそのうち指も切って……指…?!
「ッ!…やっちゃったッス…」
「アッシュ、夕食はまだか?……どうした」
「あ!ちょっと待っててくださいッス、指切っちゃって…ってユーリ!?」
ユーリは傷を舐めようとしているアッシュの怪我をした方の手を取り、血のにじむ指先を口元に近付け…
「…どうせなら私に舐めさせろ」
ぺろり。
ユーリさん舐めるのはアッシュのXXXだけにし(自主規制
※チハラはユリアシュユリも大好物です。
今どき少女漫画でも使わないようなしかしBLではお約束シチュエーションを脳内で迸らせつつたまねぎもジャガイモも切り刻み、鍋にぶち込んで後は父任せ。
やっぱり親不孝者でごめんなさい。
―――十数分後、煮込み終了で完成。
父に呼ばれてまた台所へ。どうやらルーはクリームシチューにしたもよう。
父:「おお、美味しそうなクリームシチューだな〜」
私:そりゃぁ子津ちぅのクリームはさぞかしオイ(削除。
(しばらくお待ちください)
………クリームシチュー、とっても美味しかったです。
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04月15日(木)
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