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徒然なるままにときど記
by ＴＯＲＹ
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■気持ち悪い…
今日のタイトルはいろいろなところにかかっています。
まぁその話は追々…
次の日記で「更新する」って宣言してから誰も褒めてくれなかったので日記は更新してません。
嘘です（褒めてくれなかったのはホントだけど＞苦笑）。
やはり体力が停滞中のためです。ＨＰ依然黄色表示のまま。
そんな私にとって今恐らく『ポーション』または『やくそう』になるものはこれです。
友人に情報を聞いてからまだ見ぬ麗しい飲み物に夢中です。
でももう発売されてるはずなのにドラッグストア何件回ってもないんだよぉ〜。
（同時期に売り出した同社の他製品はコンビニでも毎日見かけるのに！）
もし売っているところ見つけたら誰か教えてください。
ただし、取りに行ける所限定。
実はここ数日仕事を休んでおりました。
最初はノドに違和感があって、鏡で見るといつものひどい炎症を起こしていました。
仕事が忙しくない時期だったため上司に相談し、無理をしないで医者に行った方がいいという結論だったのですが…
その翌々日、嘔吐。（翌日は元から休み。でも何をしていたかは怒られるから内緒ｖ…と言ったら何となく想像くらいはつくかと）
流石にヤバかったのでもう一日休み、友人に連絡したところ病院に拉致られ（苦笑）点滴を受けて漸くほんの少し元気になりました。
どれくらい元気かというと、これくらいの方が仕事で乱暴な喋り方にならなくてかえっていいんじゃないの？と自己ツッコミ入れる程度です。
そんな状態なので、本当に回復するまでには時間がかかりそう。暑いし。
もうひとつ気持ち悪いこと。
先月の21日から、ほぼ毎日同じ番号から携帯に電話がかかってきます。
しかも決まって仕事中とか、仕事終わっても移動中とか、私が出られない時間帯ばかりに。
留守電に切り替わる時間までたっぷりかかっているので、ワン切り非接続（にしている）の対象にはなってないようです。
かかりはじめて２日後くらいに、着信直後くらいに公衆電話を見つけたので思い切ってかけてみました。
自動音声とかではなく、20代頭〜半ばくらいと思われるお兄ちゃんが出ました。
男「（出た途端間髪いれず）○○○キャンペーンのお客様ですか？」
私「（騒がしい場所だったのでよく聞こえなかった）はい？」
男「（肯定したと思ったのか）それではご本人様確認と致しましてお名前と電話番号をお願い致します」
私「？？？ちょっと待ってください。最初よく聞こえなかったんですけど、何のキャンペーンですか？」
男「そちらに関しましてはご本人様のみにご案内しておりますので、恐れ入りますがお名前…」
私「聞こえなかったから聞きなおしているだけなんですけど」
男「ですから内容に関しましてはご本人様に…」
私「そちらがかけてきた番号にかけ直しているんですけど、簡単にどのような用件くらい教えていただけないのでしょうか？」
男「そちらはご本人様でなければ一切申し上げることが出来かねますので確認…」
私「ご本人様ご本人様言いますけど、そちらからかけておいて随分失礼な話ではありませんか？ どこからの電話ともわからない状態で名乗ることは出来かねます。どちらの会社からのお電話かだけ仰っていただけますか？ お電話をいただく心当たりがあればこちらも名乗らせていただきますので」
男「会社名に関しましてもご本人様にのみ申し上げることになっております」
……ブチッ（キレる音）。
私「ならいいです。それならばこちらも一切名乗ることはできません。もしそちらが企業でしたら企業倫理を疑いますけどね」
ガシャン（切った音）。
あ、全然別の名前言ってみたら面白かったかな〜。と思っても時既に遅し。
…というやり取りがあったのはかれこれ２週間ほど前。
それからも携帯には土日以外ほぼ毎日、私が取れない時間にかかってきました。
いつか直接出てやる！と思いながらも出来ないモヤモヤした日々。
そして今日。
20時ジャストに例の番号からの着信が。
こんな時間にかかってくるの初めて！と思いつつ慌てて電話に出ました。
「もしもし？」
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08月07日(月)
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