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徒然なるままにときど記
by TORY
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■そういえば今日は吹雪いてた
昨日は書きたいこともあったのに、すっかり眠くなって21時半には寝に入りました。
なのに夜中に猫の喧嘩で起こされました。
親に愚痴ったら「だってもうすぐ発情期じゃない」とのこと。
そうか、だからうるさいのか。
ちなみに数分前もすごい泣き声がしました。
コーヒー豆のかすを撒くと寄ってこないと聞いたので試してみようかな。
あまりコーヒー飲まないんだけど…
あ、昨日書きたかったことは近いうちに書くかもしれません。


そんなわけで今日起こったビックリドッキリ出来事。
先日の日記に書いたとおり、終業後片道40円を浮かせるために『頭ん中パンパンに詰まってもうバースト』((c)B'z)状態でボンヤリと歩道橋を歩いていた私は、不意に誰かに「おい」と肩をつかまれました。
多分知っている人なのだろうと思いつつ振り返ったら、そこにいたのは何と兄。
これにはさすがにビックリ。
「お前、何でこんなところにいるんだ?」
「いや、仕事…」
「仕事? どこで」
「え? (勤め先のあるビルを指して)あそこ」
「あそこってどこよ」
「(こんなところで言わせるなよと思いつつ勤め先を言う)今週から通ってるんだよ」
「…ふ〜ん。俺、今あそこのビルで働いてるんだ」
そう言って彼が指差したのは、何と私の勤め先と道路挟んで反対側のビル。
どうやらお互い歩道橋の向こう側に自分の家に近い駅があるために遭遇したらしいですよ。
これには思わず笑ってしまいました。
…何でこの広い札幌にいて道路の反対側で働いちゃうかなぁ、私ら兄妹。
というか自分の兄貴の勤め先を今まで知らなかった私もどうかと思いますが、市内だけど数年ごとに移動があるような職場にいる人の位置をいちいち把握していられませんってば。
それにしても結構ツッコミ激しいのでうろたえましたよ。
何故なら約3ヵ月プーでいたことを一言も兄に言ってなかったから。
当然今もこれからも言う気ナシ。両親にも口止め済み。
私にとって地震・雷・火事の次に恐いのは父じゃなくて彼なんですよ。
ちなみに父が恐いと思ったのは小学校低学年の時にインフルエンザの予防接種が嫌で逃亡したのがバレてぶん殴られたのが最初で最後です。
口うるさい人だからいちいちビビってたら身がもたないもの。(苦笑)

あ、タイトルは今までの私たち兄妹についての記述を読んでいる人は納得かと。
本当はもう一つ話題ありましたが、長くなったのでカット。
これも近いうち書きましょう。
とりあえず近況を書くと、先述のように頭ん中パンパンに詰まってもうバースト((c)B'z)です。
これじゃ新しいものが入ってくる余地は無い((c)B'z>しつこい)状態でとてもじゃないけどドットコムマスターの勉強なんてできたものじゃありません。
せっかく無料の講習だったのに、e-ラーニングの期限も徐々に迫っているのに、このままでは無駄になってしまう予感がギュンギュンします。
(あの試験は毎年7月になると問題傾向が変わってしまうのです)
でも今は目先のことで精一杯〜。
一刻も早く慣れたいものです。
そんなわけでしばらくいろんな意味でヘタレですがご勘弁を。
03月08日(水)
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