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徒然なるままにときど記
by ＴＯＲＹ
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■ゴミ屋敷
……いや、私の部屋のことではなく。（笑）
引っ越してきた当初は雪に埋もれていたので（苦笑）気づかなかったのですが、私の仮居の近所には大変気合いの入ったゴミ屋敷があります。
まず家の周辺に塀のごとく自転車や水道管のようなものが積まれていて、その上から覗く窓の向こうの室内は紙ゴミ系でほとんど埋まっています。
それでも当然人は住んでいるらしく、帰宅時に通った時には必ず明かりがついています。
当然カーテンなんてかかっているわけがないので、部屋の埋め尽くされぶりは丸見え。
冬だから見ていて笑えるけれど、きっと夏なんかものすごい臭いや小動物に悩まされたりするんだろうなぁ…
私は長くここにいる予定ではありませんが、それでもこう思わずにはいられません。
魚ばっかり獲ってないで一度来てくれ浜○氏!!（笑）
…有○氏もいてくれればなお可。（さらに笑）
臭いといえば、ここ最近仕事の席がずっとおばちゃんの隣で参っています。
しかも空調の真下。悪臭が……(T_T)
ダメだ、このままじゃ死ぬ。
思い余って仕事上がった後におっかさんＥ氏に相談してみました。
（つーか、おばちゃんのことをおっかさんに相談するって…初めて読んだ人には全くわからないですね。月曜日の日記をお読みくださいませ）
私の訴えにＥ氏は言いました。
「それは以外だったわ。てっきり私は彼女の人間性の問題かと思った」
さすがにぶっとびました、その言葉には。
Ｅ氏の言うことを要約すれば…大して仕事ができるわけでもないのにできる女ぶって自己主張ばかりする、と。
（それでも私よりずっと仕事できるのですが。涙）
派遣会社に言って契約解除することまで考えていると聞いたときにはちょっとびっくりしました。
う〜ん、確かに公害ではあるけどおばちゃんがいなくなったらネタがなくなるなぁ…とか思った私は悪人でしょうか？
いや、もちろん人間的な問題は確実にありますけど。私なんて時々隣にいてもいないもののごとく扱われることとかしばしばありますし。（汗）
ともあれ「来週になったらまた席替えするから明日一日耐えてくれ」と言われたので耐えます。
根本的な解決ではないけれど、言ってしまえば角が立つので仕方ありませんねこの場合。
12月16日(木)
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