ID:718
(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ)
by よゐこ
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■ふたりはオンドゥル♡
ウェ━━━━━━ヽ(0w0)ノ━━━━━━ィ!!!!!


ななな、なぬと日曜日は愛娘@六休が遠路はるばる
遊びに来てくれまちたっヽ(゚∀゚ )ノ☆バサーイバザーイ


ウェーイウェーイヽ(0w0)人(0M0)ノウェーイウェーイ


これは僕にとってはものすごい事件なのです(笑)
やっぱりニイガターというのは場所的に何もないのが自慢にゃにょで(爆)
今まで知り合った方で”愛に来てくれる”とはいっても
ライブやイベントなどの目的がなきゃまず誰も来ないので(笑)

なのでこんな越後のちりめんどん屋(笑)に単身乗り込んで来てくれた六休に
パパはとてーも゚・*:.。.  感 動  .。.:*・゜しました(´Д⊂グスン


もうとにかくトーク・電波・トーク・電波・トーク・電波。←オイ
内容はもちろんまくーん(σ▽σ)保護の会(笑)


!!─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!



今までまぁくんの話をしたくても出来ない
本音も毒も吐けない、そんな状況下で
「俺達はいつだって裸でぶつかり合いたいんドァァー!!」←?!
ナズェダ!! オンドゥルルラギッタンディスカー!! ヽ(`Д´)ノ=#
そんなうっぷんが爆発してしまったようです(爆)
自分たち目茶苦茶痛いので保護ATフィールド展開していますんで
ホッドイデグデ!!


DATTE☆ し・ょ・う・が☆ ないじゃん♪ >斬首


とりあえずとてーもいい天気だったので
某森の妖精@コロリン☆が住んでる公園まで春を感じに行きました。
今は丁度ホワイトシーズンとグリーンシーズンの間くらいで
整備中で何もやってないのですが入場料は無料なのディス。ヽ(0w0)ウェイ


しかしどうせ誰も来ないだろうと鷹を括っていたら
時間が経つにつれ、気が付いたら人がわんさか(白目)

……親子連れのガキうるしゃぁい!!ヽ(`Д´)ノ=#
ムッコロス…!!←オイ
(この際自分たちがうるせーという事は棚上げ)


そ、そうか今日はこの陽気。しかも日曜日だったのだ…_| ̄|○


その後、植物園の森の中の小さな住処に小さなまぁくんを探したり
対の兄貴を探したり、ほのぼのしつつ電波ゆんゆん飛ばしまくり(笑)



!!─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!




そして何故か一緒にモルドールまでの険しい山を登りました(爆死)

ヽ(0w0)ノ「サァム!」
「フロォドゥ!」ヽ(0M0)ノ←バカ

雪はもうすっかり解けて、(でも足元は雪解け水でぬかるでいる。)
しかし山登りするにはあまりにも場違いな格好でした。
_| ̄|○
だっでゴラムも居ないしレンバスも持ってないのに…!(当たり前)
ダッテまさか山登るなんて思ってもみなかったし…(何しに来たんだ)
谷の向こうにふたつの塔が見えました。
バカでした。
そこでもやっぱりまぁくんと北朝鮮←?について(爆)
「兄貴!早く脱北スルンドァ!!」
サウロムの悪寒を感じたので目玉と目が合わないうちに
とっとと山を降りました。(何しに行ったの)

そして山を降りた頃、目の前には一面の緑が広がり、
もうすでにホビット村は暖かい春を迎えていたのでした…☆
(=第一部・完=)


ヽ(0w0)人(0M0)ノ


〜第二部。〜


お昼はアニキ御用達のビクーリドヌキーで(゚∀゚ )ノ☆
ウホ!ウホウホッ!ブヒッ!(←?!)
メリーいたー!ピピンいたー!
そして何故かティガライオンもいたー!(爆)



!!─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!



しかし心残りなのはせっかくEQがニイガターまで来てくれたのに
ご当地ならではのものが食べさせてあげれなかた事なのれす。(´Д⊂グスン


ニイガターと言えばなんだ…?
コシヒカリ?蕎麦?寿司?お魚?(知っとけ)


てゆーかそんな地元のよゐ自身がそもそもグルメじゃないし(爆)

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03月22日(月)
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