ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■果てしなく遠いシングルルーム
今日はこんなのを。


部屋にある珍しいもの(※別窓)


大御所SUGEEEEEEEE!!!!!!

ちなみに194のおもちゃの缶詰キャラメル缶は実は持ってる伯耕です。

どうもこんばんは。





さてさて、おかんが来たりて京の老舗旅館・玉半に宿泊。

微妙に寝汗をかきつつも午前7時過ぎに起床し、

目覚めは檜の朝風呂、こんなところに日本的贅沢の極みを感じつつ、

朝の湯豆腐定食もしっかりと頂いたところで、

午前9時過ぎにチェックアウトです。






まずは車でアパートへと向かい、

明日の引渡しに備えて最後のお掃除タイム。

床掃除、窓掃除、そして水周りと汚れの目立つところを中心にお掃除、

数時間ほど母親と分担して整理を済ませ、

正午過ぎ、なんとか部屋は磨き上げられ、完全にカラッポになりました。

そう、まるで俺の出会いのチャンスのように。





・・・





で(泣)(←※お約束)





というわけでこのあとどうするかについておかんと相談。




俺「そういや卒業式には来るんやったっけ?」


母「うーん、まだ行けるかわからないなー。」


俺「そいじゃ今のうちにそれらしい記念写真でも撮っとく?」


母「そうしようか。」


俺「それじゃ時計台前で記念写真でも撮ってこよう。」




というわけで一足早く、京大のシンボル時計台前にて、

卒業記念の記念写真を撮ってくることに。

おかんとテクテクと歩くことしばし、京大時計台に到着です。





えーっと、よし、あの人にシャッター押してもらおう。




俺「すいませーん。」


A「はい?」


俺「すいませんが、シャッター押してもらえますか?」


A「あ、いいですよ(笑)。」


俺「お願いしまーす。」


A「はい、じゃあ撮りますよ。」


俺「はい。」


A「3、2、1、はいOKです。」


俺「ありがとうございますー。」


A「いえいえ(笑)。確かめてみてくださいね。」


俺「はい、あ、めっちゃいい感じですわ。ありがとうございます。」






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・・・





どうだこの眼力。





というわけで現在伯耕に嫁入りしてもらえば、

なんとこんな眼力をセットでつけちゃうぞ!

あ、賞味期限が切れ掛かってることはここだけの秘密です。

ペコちゃん、誰にも言っちゃだめだよ。





・・・





で(泣)(←※そして、売れ残り)





そんなわけで記念写真も無事撮り終えたところで、

昼飯は北白川の我がお勧め蕎麦屋「實徳(※別窓)」にて。

食後のコーヒーでも飲んで帰るということで、

どうせなら近いしと今度はおかんを「茂庵(※別窓)」にご案内。

両方のお店もなかなか気に入ってもらったところで、

山を降りて車に乗り込み、アパートを出発であります。





車の中にて。




母「今日から4日間はホテルだったね?」


俺「うん。今日はとりあえず四条西洞院のホテルに泊まる。」


母「明日は?」


俺「まだホテル予約してないなー。」


母「明後日からは?」


俺「明後日と明々後日は大阪のアパホテルを予約してある。」


母「明日のホテルはどうするの?」


俺「とりあえず今日のホテルに到着してから探してみるわ。」




といろいろとしゃべりつつ、


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03月23日(金)
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