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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■果てしなく遠いシングルルーム
今日はこんなのを。
部屋にある珍しいもの(※別窓)
大御所SUGEEEEEEEE!!!!!!
ちなみに194のおもちゃの缶詰キャラメル缶は実は持ってる伯耕です。
どうもこんばんは。
さてさて、おかんが来たりて京の老舗旅館・玉半に宿泊。
微妙に寝汗をかきつつも午前7時過ぎに起床し、
目覚めは檜の朝風呂、こんなところに日本的贅沢の極みを感じつつ、
朝の湯豆腐定食もしっかりと頂いたところで、
午前9時過ぎにチェックアウトです。
まずは車でアパートへと向かい、
明日の引渡しに備えて最後のお掃除タイム。
床掃除、窓掃除、そして水周りと汚れの目立つところを中心にお掃除、
数時間ほど母親と分担して整理を済ませ、
正午過ぎ、なんとか部屋は磨き上げられ、完全にカラッポになりました。
そう、まるで俺の出会いのチャンスのように。
・・・
で(泣)(←※お約束)
というわけでこのあとどうするかについておかんと相談。
俺「そういや卒業式には来るんやったっけ?」
母「うーん、まだ行けるかわからないなー。」
俺「そいじゃ今のうちにそれらしい記念写真でも撮っとく?」
母「そうしようか。」
俺「それじゃ時計台前で記念写真でも撮ってこよう。」
というわけで一足早く、京大のシンボル時計台前にて、
卒業記念の記念写真を撮ってくることに。
おかんとテクテクと歩くことしばし、京大時計台に到着です。
えーっと、よし、あの人にシャッター押してもらおう。
俺「すいませーん。」
A「はい?」
俺「すいませんが、シャッター押してもらえますか?」
A「あ、いいですよ(笑)。」
俺「お願いしまーす。」
A「はい、じゃあ撮りますよ。」
俺「はい。」
A「3、2、1、はいOKです。」
俺「ありがとうございますー。」
A「いえいえ(笑)。確かめてみてくださいね。」
俺「はい、あ、めっちゃいい感じですわ。ありがとうございます。」
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・・・
どうだこの眼力。
というわけで現在伯耕に嫁入りしてもらえば、
なんとこんな眼力をセットでつけちゃうぞ!
あ、賞味期限が切れ掛かってることはここだけの秘密です。
ペコちゃん、誰にも言っちゃだめだよ。
・・・
で(泣)(←※そして、売れ残り)
そんなわけで記念写真も無事撮り終えたところで、
昼飯は北白川の我がお勧め蕎麦屋「實徳(※別窓)」にて。
食後のコーヒーでも飲んで帰るということで、
どうせなら近いしと今度はおかんを「茂庵(※別窓)」にご案内。
両方のお店もなかなか気に入ってもらったところで、
山を降りて車に乗り込み、アパートを出発であります。
車の中にて。
母「今日から4日間はホテルだったね?」
俺「うん。今日はとりあえず四条西洞院のホテルに泊まる。」
母「明日は?」
俺「まだホテル予約してないなー。」
母「明後日からは?」
俺「明後日と明々後日は大阪のアパホテルを予約してある。」
母「明日のホテルはどうするの?」
俺「とりあえず今日のホテルに到着してから探してみるわ。」
といろいろとしゃべりつつ、
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03月23日(金)
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