ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■独身寮的フラグ発生中
今日はこんなのを。


強制終了(※別窓)


ふりかえれば時の流れは矢の如し、どうもこんばんは、伯耕です。





さてさて、今日からは本格的に引越しモード。

部屋の整理やら荷造りやらはむしろ楽しい部類に入るのですが、

俺的には各種の手続きってのがもんのすごく苦手なわけで、

でも転居するためには手続きいろいろしなきゃいけないわけで、

とりあえず何を言いたいのかというと、

手続きを助けてくれる彼女を募集中ってことだよ(はぁと)





・・・





で(泣)(←※請求却下)





やっぱり文系は俺には向いてないなーと思いつつ今日も正午起床。

今日やることを頭の中で整理しつつ、

シャワー浴びて着替えて、まずは大学生協ルネへと向かいました。





奥の暗がりで独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※日課)





この日課ももう終わりだなーと感慨深く思いつつ、

しかし季節は春が来てルネ内はやっぱりカップルでいっぱい、

俺の心はシベリア寒気団、ハートはノバヤゼムリャ、

目指せモスクワ、逢いに行くよ、ヤックルに乗って。





・・・





で(泣)(←※何がなんだか)





■参考動画「めざせモスクワ」(※別窓:You Tube)





というわけで多少アウトオブオーダーしたところでルネを出発、

まずは自転車で百万遍郵便局へと向かいます。

番号札を取ってしばし待つものの、

自分の前の人に限ってやったらめったら時間かかるって

結構「あるある」経験だよなーと思いつつ、

20分ほど待たされたところで郵便物の転送手続きを完了。

一仕事終えたところで自宅へと戻ります。





続いて目の前に各社請求書を広げていざ電話タイム。

引越し日を目安にガス、電気のストップの依頼を済ませ、

さらに転居先のガス会社、電気会社に連絡、

電気とガスの開通をお願いしたところで、

さらに今度はPCを開き、ネット上から固定電話番号引越し依頼。

ネット関係は明日だなーと思っていたところで、





見知らぬ番号から電話がかかってきました。




俺「はい、もしもし?」


店「お世話になります。○○引越しサービスです。」


俺「あ、はいはい。」


店「伯耕様の引越しですが、予定通り21日の午前9時にお伺いします。」


俺「よろしくお願いいたします。」


店「その日のうちにP市に到着、搬入でよろしかったですね。」


俺「はい、僕も追っかけますので(笑)。」


店「そうですか(笑)。ではまた当日、失礼いたします。」




というわけで引越しがいよいよ迫ってきた感を感じたところで、





・・・





そういや、入居先の家の鍵って、どうするんだ???





鍵が無けりゃドアを開けられないことにようやく気付き、

就職先の病院に連絡してみました。




俺「もしもし、担当のM様でしょうか。」


院「はい、そうです。」


俺「21日に引越しするんですが、部屋の鍵はどうすればいいんでしょう?」


院「あ、それでしたら救急外来に預けておきますので。」


俺「救急外来ですね。」


院「ええ。名前を言っていただければお渡しするようにしておきます。」


俺「ありがとうございます。」


院「いえいえ。」


俺「あ、あと・・・」


院「はい?」


俺「部屋にクーラーとか暖房の類って、すでに付いてますか?」


院「ええ、付いておりますよ。」



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