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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■独身寮的フラグ発生中
今日はこんなのを。
強制終了(※別窓)
ふりかえれば時の流れは矢の如し、どうもこんばんは、伯耕です。
さてさて、今日からは本格的に引越しモード。
部屋の整理やら荷造りやらはむしろ楽しい部類に入るのですが、
俺的には各種の手続きってのがもんのすごく苦手なわけで、
でも転居するためには手続きいろいろしなきゃいけないわけで、
とりあえず何を言いたいのかというと、
手続きを助けてくれる彼女を募集中ってことだよ(はぁと)
・・・
で(泣)(←※請求却下)
やっぱり文系は俺には向いてないなーと思いつつ今日も正午起床。
今日やることを頭の中で整理しつつ、
シャワー浴びて着替えて、まずは大学生協ルネへと向かいました。
奥の暗がりで独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※日課)
この日課ももう終わりだなーと感慨深く思いつつ、
しかし季節は春が来てルネ内はやっぱりカップルでいっぱい、
俺の心はシベリア寒気団、ハートはノバヤゼムリャ、
目指せモスクワ、逢いに行くよ、ヤックルに乗って。
・・・
で(泣)(←※何がなんだか)
■参考動画「めざせモスクワ」(※別窓:You Tube)
というわけで多少アウトオブオーダーしたところでルネを出発、
まずは自転車で百万遍郵便局へと向かいます。
番号札を取ってしばし待つものの、
自分の前の人に限ってやったらめったら時間かかるって
結構「あるある」経験だよなーと思いつつ、
20分ほど待たされたところで郵便物の転送手続きを完了。
一仕事終えたところで自宅へと戻ります。
続いて目の前に各社請求書を広げていざ電話タイム。
引越し日を目安にガス、電気のストップの依頼を済ませ、
さらに転居先のガス会社、電気会社に連絡、
電気とガスの開通をお願いしたところで、
さらに今度はPCを開き、ネット上から固定電話番号引越し依頼。
ネット関係は明日だなーと思っていたところで、
見知らぬ番号から電話がかかってきました。
俺「はい、もしもし?」
店「お世話になります。○○引越しサービスです。」
俺「あ、はいはい。」
店「伯耕様の引越しですが、予定通り21日の午前9時にお伺いします。」
俺「よろしくお願いいたします。」
店「その日のうちにP市に到着、搬入でよろしかったですね。」
俺「はい、僕も追っかけますので(笑)。」
店「そうですか(笑)。ではまた当日、失礼いたします。」
というわけで引越しがいよいよ迫ってきた感を感じたところで、
・・・
そういや、入居先の家の鍵って、どうするんだ???
鍵が無けりゃドアを開けられないことにようやく気付き、
就職先の病院に連絡してみました。
俺「もしもし、担当のM様でしょうか。」
院「はい、そうです。」
俺「21日に引越しするんですが、部屋の鍵はどうすればいいんでしょう?」
院「あ、それでしたら救急外来に預けておきますので。」
俺「救急外来ですね。」
院「ええ。名前を言っていただければお渡しするようにしておきます。」
俺「ありがとうございます。」
院「いえいえ。」
俺「あ、あと・・・」
院「はい?」
俺「部屋にクーラーとか暖房の類って、すでに付いてますか?」
院「ええ、付いておりますよ。」
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03月19日(月)
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