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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■ダンボールにはモテモテだぁ
今日はこんなのを。


女子大生が「子供に付けたい名前」(※別窓)


そのうち「鈴木勇者(すずきひーろー)」とか普通に出てきそうだと思う

伯耕です。どうもこんばんは。





さてさて、ヨーロッパから帰ってきて次の日は親と温泉旅館。

なんか違った枕で寝ることにだいぶ慣れてきた感を感じつつ、

やっぱり日本人には日本の温泉が一番だと実感しつつ、

微妙に睡眠不足ながら午前7時過ぎに起床しました。





さーてと、温泉旅館といったら朝風呂で気分スッキリですよ!





というわけでいそいそと旅館の大浴場へと向かい、

朝から露天風呂とジャグジーでいい気分、

スッキリして風呂から上がったら近くで服を着替えてたおっさんが、

俺の至近距離でごっついおならをしやがったんですが、

もう笑うしかないですよね。へへへ。






・・・






で(泣)(←※マジ凹み)






風呂から上がったところでレストランにてバイキングで朝飯。

ハムとソーセージはやっぱりドイツが旨かったなーと思い出しつつ、

でもコーヒーの味は日本が一番だと納得しつつ、

飯を食い終わったらチェックアウトを済ませて宿を出発です。





車の中にておかんと相談。




母「せっかく京都に来たんだし、なんか名所は無いの?」


俺「んー、もうすぐ桂離宮だな。」


母「行ってみようよ。」


俺「おーっし、ほいじゃここ右折するわ。」





というわけで、桂離宮着いたよ!






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で(泣)(←※アチャー)





桂離宮は断念し、木嶋神社(※別窓)に行ってみることに。

観光マップにはほとんど載らないマニアックな神社ですが、

謎の三柱鳥居にはおかんもなかなか満足してもらったようで一安心です。

観光も終えたら車で我がアパートまで戻り、

乗せられるったけ荷物を積み込んで、気付けばそろそろ昼飯タイム。




俺「昼飯どうするー?」


母「蕎麦が食べたいねー。」


俺「蕎麦かー、そういや最近近くにいい感じの蕎麦屋を見つけたわ。」


母「じゃそこにしよう。」




というわけで本日訪問したのは「河道屋 養老」(※別窓)。

京大病院の東側をちょっと入ったところにある純和風の蕎麦屋です。

家から300mも離れてない店なのに7年間一度も行ったことが無かったお店。

庭園を囲む個室、なかなかいい雰囲気じゃないですか!

蕎麦もとっても美味しかったよ!

そして女中さんもとってもかわいかったよ!

これからもずっとそばにいてください。






・・・






・・・






ズガーン(←※伯耕に雷撃)






というわけで昼飯も食べ終わったところで、

再び車でアパートまで向かい、

最後の荷物を積み込んだところでおかんは静岡へと戻っていきました。

見送りを済ませたところで部屋へと戻り、再び引越し準備です。





まずは梱包しやすい書籍類、特に医学書からダンボールへの梱包スタート。

もう使わないであろう基礎の参考書は後輩にあげるとしても、

それでも3箱ほどのダンボールが衝撃的な重さに梱包されました。

さらにまだ読む文庫本やらコミックやらも入れたらえらいことに。

100冊くらい本を廃棄処分、100冊くらいを実家に戻したにもかかわらず、


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03月17日(土)
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